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書庫7月

ゆうこさんのご協力によるものです

12年7月 トンチン句衆主催・照美の部屋
7/1 泳ぎたーい!! てるみ しぶき上げ 泳ぐ気力が 今は懐かし
てるみ 泳ぎより 仕上げの化粧に 時間かけ
てるみ 姿見で 泳ぐ後先 見比べる
てるみ 3サイズ 今着る水着の 柄を見る
まさよん ああ水着 なんでそんなに 締め付ける 【水着2種】
まさよん なぜ開花 小花模様が ひと昔 【水着2種】
てるみ 小野の小町が太るとおかめ・年いくくと般若
てるみ 競泳用 紐が食い込み ハムと化す
7/1 無題 てるみ 長襦袢 そっとすべらし 流し見る
てるみ 襖影 たたむ着物の 見え隠れ
てるみ 覗いたら、百年の恋も 隙間風
てるみ 真実は 襦袢の下の 紐の後  かゆくてたまらず みみずばれする
博苦 襦袢から ちらりとのぞく 赤い布  その又奥の 白肌恋し
7/1 あぶらでり クロちゃん タクシーの  クーラー寒し あぶらでり
クロちゃん リハビリも  汗が吹き出る  あぶらでり
ゆうこ 油照り ミックスソフトも かなわない あつくるしぃ〜
ゆうこ 油照り 頭をつっこむ 冷蔵庫
博苦 中トロの 身の柔らかさ 脂照り ありゃ!意味が違った?
7/1 牽牛と織女 ゆうこ 二星の 憂いを流す 天の川
ゆうこ 七夕に 出会い波立つ 天の河(てんのかわ) ロマンチストだっけえ?Byてるみ
ゆうこ 歳かさね 雲の衣に 身をつつむ 千変万化だぎゃ〜
博苦 万年の 時を乗り越え 天の川
7/1 浅き夢みし ゆうこ 色は匂へど散りぬるを我が世たれぞ常ならむ有為の奥山今日越えて浅き夢見じ酔いもせず
      *祖父が 教えてくれた 七五調の今様歌  
博苦 伊呂波歌「色は匂へど散りぬるを、我が世誰ぞ常ならむ、有為の奥山今日越えて、浅き夢見じ酔ひもせず」
      *匂う花もいつかは散る、我世も例外ではない、険しい悟りの世界を越えると涅槃が見えてくる、と訳してみた。 
てるみ 部屋は匂えど知らぬ顔 我が君誰とシラきりていつもの奥の手・今の誰 臭き夢みし 酔いも目覚めん?
7/2 オフ会 ゆうこ ちぎれ雲 ネットの風に 運ばれて 雨音肴に めぐる杯
7/2 夏の温泉 博苦 露天風呂 谷間に舞った 蝉の声
博苦 湯上りに 蝉声高し 窓の外
てるみ 露天風呂 せせらぎの音が 背を流し
博苦 雲の峰 遠く見上げて 湯に枕
博苦 湯屋名主 裸で胡座 野天風呂
7/2 夏の温泉 博苦 冷泉に 冷えて恋しや 日向水
博苦 山影と 老鶯響く 風呂一人
博苦 舞い落ちる 嫩葉友に 野天風呂
博苦 湯の香り 濡れた項の 湯帷子
博苦 湯の契り 星は知ってる 天の川
7/3 仲見世・にわか雨風景!! トップページ、衣替え
    てるみ  雨音が 激しさを増し 立ち止まる  
てるみ 夕立や 時計を見やり 走り出す
てるみ 夕立が 2人の仲を 取持って
てるみ 雷に 何故か 玉屋の 声あがり
てるみ 夕立や 肩に手をかけ 傘の中
てるみ にわか雨 小躍り騒ぐ 子らありき
てるみ 番傘の 粋を気取って 雨の中
てるみ にわか雨 シャワーを浴びて 車椅子
7/3 熱帯夜 クロちゃん 熱帯夜  タイマー切れて 目が覚める
博苦 首降りは 疲れないかい 扇風機
7/4 もう夏ですね クロちゃん リハビリの  汗の補給  氷水 大阪は暑い。最高気温34度
博苦 咽が鳴る 何はともあれ 氷水
7/5 回文 博苦 行く春は 菜の花葉の菜 春は越ゆ(博苦)
      水仙花 選ぶ油絵 完成す(土屋耕一)   草の名は 知らず珍し 花の咲く(大西康邦) 
7/5 インデペンデンスデイ   
まさよん 独立日 どの家からも バーベキュー 花火もあがるもんね。でも、ショボイの
まさよん 海の上 花火をあげる 準備船
まさよん 天気まで 祝うかのよう 7月4日
博苦 BBQ 狙った肉をが 友の皿 BBQはロスの夏の季語です(笑)
7/5 各地で大暴れ クロちゃん 夕立が  雷つれて  大暴れ 大阪に、雹が降りました
7/6 なんだろね〜 ゆうこ 長旅や つのが頼りの かたつむり
ゆうこ 夏燕 スピード狂の 頑固者 ゆうこさん、燕は頑固そうに見えるんですね
博苦 つばくろや 何を見つけて 急降下
博苦 飛ぶツバメ 霞の中の 餌を追い 素晴らしい動体視力
7/6 扇風機 クロちゃん 扇風機  何も知らんと 首を振り
博苦 大企業 油断大敵 命取り 雪が消えての 明治の御世か ***雪印乳業事件
まさよん 食い倒れ 客もなくても 頭さげ
4/7 七夕 博苦 秘めし夢 想いを託す 夏の夕
博苦 低く垂れ 山の向こうに 天の川
博苦 袖時雨 願いの綴り 滲ませて
まさよん 天の川 触れ逢うてみたや 向こう岸
まさよん 短冊に 星ちりばめて 笹にかけ
まさよん 秘めし愛 雨に流れて 天の上
まさよん 天の川 二人の間に 星の橋
7/7 蝉の声 クロちゃん 梅雨明けか  蝉の初鳴き  夏告げる 今年初めて蝉
クロちゃん 短冊に 頑固おじさん  ありがとう 書いてくれなかったおじさん
まさよん 蝉の声 坊主の頭に こだまする 蝉の声にはお寺がよく似合う
ゆうこ 七夕に 何の願掛け 千鳥ふで
7/8 贅沢 クロちゃん 夏ばてに  たまに贅沢  天ざるを
まさよん 天ざるを 横目でながめ おろしそば
博苦 カロリーを 気にし啜るは 心太
まさよん 心太 やせるやせると 大食いし
まさよん ノンカロリー 黒密かければ 元の木阿弥
博苦 心太 酢醤油の味 懐かしき
7/9 スプリンクラー まさよん スプリンクラー 緑洗って 化粧直し
まさよん 水しぶき 青空の下 虹になり
まさよん 水浴びた 犬が首振る しぶき飛ぶ
博苦 涌き水に 喉の潤い 蝉しぐれ
7/9 打ち水 クロちゃん 打ち水も  半端は嫌い  湯気となる
博苦 夕立の ような打ち水 見てみたい
まさよん 氷屋の 引く車だけ 涼を呼び
博苦 氷切り 鋸音が 軽やかに
博苦 炎天下 見る間に門が 丸くなり
てるみ かき氷 好きな男の せなに入れ
博苦 こいつめ!と オデコに指を 付けた仲
7/10 夏祭り まさよん 水祭り 浴衣の袖から 金魚に手 【シリーズ水祭り】
まさよん ヨーヨーを つかむふりして 水遊び 【シリーズ水祭り】
まさよん 葛饅頭 流れの中に 冷やされて 【シリーズ水祭り】
まさよん できるだけ 近づこうと海へ 大花火 【シリーズ花火】
まさよん きらきらと 光りの後は 大太鼓
まさよん 君の顔が 花火の色に 反射して
てるみ 和太鼓と 飛び散る汗に 胸焦がし
てるみ 鼻緒ずれ 痛さこらえて しなをとる
てるみ 片肌の 袖がゆれてる 大太鼓
博苦 太鼓持ち 下手な駄洒落に 大笑い
まさよん 夏になら 下手な駄洒落が 寒を呼ぶ
7/10 ドーム クロちゃん ドームなら  ナイター不要  冷房で
博苦 ナイターの 団扇の揺れが 懐かしき
7/10 メロン ふきさん 食べごろと わかる匂いひの メロン切る ふきさん初登場
博苦 メロン様 皿の汁まで 貴重品
博苦 姉が切り 妹選ぶ 公平さ
博苦 病み見舞 箱の絵柄で 元気付く
まさよん 高価ゆえ アミつきメロンは 偽ものと 子に言い台所で ひとり味わう母
7/11 髪洗うふ ふきさん 髪洗ふ までに快復 されたとか
7/11 店先にて てるみ 鼻歌を 聞いていたよに 江戸風鈴
てるみ 市の日の 浴衣姿に 客の声
てるみ 殿方の 視線を追って 衿ただし
博苦 鬼灯を 鳴らす技さえ 知らぬ子ら
まさよん 江戸風鈴 小鉢の金魚は 餌いらず
7/11 夏料理 博苦 骨を切り 一枚残す 鱧の皮
7/11 若返り クロちゃん サングラス  伊達に付けりゃ  若返る
博苦 サングラス アロハが似合う トロピカル
てるみ サングラス かかるとこなく 役立たず
7/12 暑いですね みよこ Eメールこんにちはお元気と夏便り
7/12 寝不足 クロちゃん クーラー入れ  昼寝楽しむ  老犬と
てるみ クーラーの 工事のための 大掃除
てるみ 冷蔵庫 壊れてしった ありがたみ
博苦 クーラーを 入れぬがんばり 汗疹出来
7/13 暑中 クロちゃん 日盛りに  暑さ一身  車椅子
てるみ 力丸が 夏の散歩で ホットドックに
まさよん ホイールの 銀に太陽 照り返し
博苦 くそ暑さ 叫んでみても くそ暑さ
7/13 (^0^).... てるみ いろいろ ありあり へへへ だいじないようですね!色色あらーな(^0^)
てるみ PCと 格闘をする 夏の夜
7/13 (^0^).... 博苦 PCに もてあそばれる 夏の朝
まさよん PCに 汗かかされる 夏の午後
7/14   生まれる前から好きやった    
博苦 生まれる前から好きやったと あんたにいうたね♪♪作詩・作曲 河島英五
てるみ 切ない恋ばかりしていたのでは・・・博苦さん
博苦 ふうりんの 揺れる定めか 恋の風
7/14 同期会 クロちゃん 麦酒飲める  元気喜ぶ  同期会
博苦 冷酒と 笑顔が肴 涼を呼び
7/15 洛北の避暑地 博苦 川床に せせらぎの音 鮎づくし
まさよん 鮎づくし 何もづくさ なくっても
まさよん うらやましい あの苦味ごと 夏の味
博苦 腑の苦味 身の甘さゆえ 鮎の味
7/15 あゆ〜、なつ〜。 まさよん 夏キャンプ 瓜割の滝に 西瓜冷やす
まさよん 横目見し 河原の煙り 鮎の匂い
まさよん 素人の たもにかかるよな 鮎でなし
7/15 J リーグ クロちゃん 日盛りは  暑さと戦う  Jリーグ
7/16 句会連絡 トンチン句会 投稿句集作成に入ります
7/16 博多祇園山笠 博苦 追い山が 夏の暑さを 吹き飛ばし 博多祇園山笠の最終日
てるみ 時に酔う 時間がほしい 夏祭
7/16 法事 クロちゃん 7回忌  会う喜び  教えられ 今日は義母の7回忌
博苦 慈悲に似た 釈迦のいざない 沙羅双樹
てるみ 七回忌 思い新たに 涙する
7/17 月食 クロちゃん 見納めの  天台ショー  夏の夜 ひとめだけ見ておきました。
博苦 月仰ぎ 吾が世短夜 思い種(ぐさ)
7/18 出勤前 てるみ 今風の スタイル真似て 年隠し
てるみ 今風の スタイル真似て 年隠し
てるみ きれいかと 息子に聞いて 手直しし
てるみ きれいかと 力丸に聞き なめられた ・・・・・また、手直し
てるみ 梅雨明けの 日差しが肌の 色を変え ・・・・・また、手直し
7/18 熱帯魚 クロちゃん 熱帯夜  クーラー頼りの  八連夜 最高44夜があるそうです
ゆうこ 熱帯夜 クーラー頼れず 不眠症
てるみ クーラーと タオルの下に アイスノン
7/19 逆療法 博苦 激カレー 汗に負けずと 暑気払
まさよん 激辛の あとのいっぷく なぜウマイ
博苦 激辛で 汗も煙も カレー味
てるみ キュっといき カレー一口 またキュッっと
7/19 暑い クロちゃん 油照り  リハビリ前に  汗にじむ
てるみ 陽射し避け 白い長袖 ペタル踏む
7/19 ふー!! てるみ 修正おわったー!! お疲れさまでした〜
てるみ 仕事あけ 主人を誘い 暑きばらい
てるみ ほほそめて けだるいムード 我が夫
てるみ 一息と また一息と 泥酔し
てるみ 夏ボケや 毎度のぼけと 子ら笑う
てるみ 夏ボケと 言うな子のボケ 親子ボケ
博苦 また起きて 冷酒を借りて 想う君
博苦 酔うほどに 面影恋し 夜の秋
博苦 庵の解夏 忍ぶ恋歌 片想い
hina 御苦労と 逢いに行きたし 竹とんぼ
博苦 君恋し 届け初風 竹とんぼ
7/19 夏の河原 ゆうこ 風そよぎ 光とダンス 青すすき
博苦 昼ごろ寝 葦簾を通り 風そよぐ
7/20 暑中 クロちゃん 蝉の声  日盛りすぎて  しんどそう
てるみ 照り返し もやつく風を 蹴飛ばして
博苦 じんじんと 蝉も暑さで 尻つぼみ
7/20 月食 ふきさん 月食の 真っ只中の 星涼し
ふきさん 月食の 解けたる真夜の 月涼し
ふきさん 帰省子と 観る月食の 椅子並べ
博苦 蜘蛛の糸 一葉揺れる 舞い月夜
7/21 夏祭り クロちゃん 街中の  祭囃子は  車に乗って
7/22 蚊取り線香 PONさん 六畳間蚊取線香とジャズを聴く
てるみ 屋根裏の 想い出LP ベラフォンテ
まさよん 管が鳴く アームストロングの 息吹き吸う 【たのしみなニューオーリンズ】
まさよん バーボンの 通りの名前 汗光る顔 【たのしみなニューオーリンズ】
まさよん ミシシッピ 熱気が運ぶ ジャズの音 【たのしみなニューオーリンズ】
まさよん ああだけど きっと缶詰め 仕事だもん 【たのしみなニューオーリンズ】
まさよん 夜だけは 遊んでやるぞと ドレス詰め 【たのしみなニューオーリンズ】
まさよん 道ばたの 翁の奏でる ほろ酔いペット 【たのしみなニューオーリンズ】
7/22 炎昼 クロちゃん 炎昼の  人影小さく  くっきりと
7/23 ちょっと弱音 てるみ 無力なり 思いの丈を 酒に逃げ
てるみ 我が母は これでよいのか 無力なり
てるみ 気の毒と 言われし自分に 腹が立ち
てるみ 折りずるラン 我が思いに似て 床探し
まさよん やるせなさ 時には酒にも 助けられ
まさよん なぐさめは なおさら落ち込む 我のせい  同情くれた あんたのせいで
博苦 涙酒 忘れ名を呼ぶ 星月夜 
ゆうこ 明日の為 自分のために 忘れ酒
7/23 酔臥の余興 博苦 寂の酔い黄昏に夕顔白き
博苦 鬼灯の色鮮やかさ葉の青さ
7/23 暑気払い クロちゃん 暑気払い  ビールに枝豆  冷や奴
てるみ 暑気払い 毎日毎日 暑気払い
博苦 暑気払 辛いの食べて 咳払い くだらねー!(笑)
ゆうこ 暑気払い 辛いの食べて 食中り きゃは 親父ギャグ(^O^)
7/24 涼しくなぁれ ゆうこ 風の声 抜けゆく隙間 忍ぶ秋
ゆうこ 風まかせ 揺れてふうりん はこぶ秋
ゆうこ ふうりんと 戯れる風 頬をなで
てるみ 南風 店先風鈴 大合奏
てるみ 北欧と アフリカの客 体温さ
てるみ 夏ファッション ナイスバディを 目で追って
7/24 暑い クロちゃん 老犬も  吐く息荒く  クーラーせがむ
てるみ 炎天下 鎖につながれ 待つ小犬
てるみ 照り返し ダックスフンドの 胸こがし
てるみ アスファルト 爪立ちするよに いぬ散歩
7/25 久しぶりの雨 クロちゃん 涼しさを  つれて降る雨  慈雨のよう
てるみ 恵み雨 とどまるまもなく 昇天し
博苦 徒情け 心の慈雨と 感じつつ
7/25 哀歌 博苦 生御霊 力の無さに 情け無く 友情を永久に。。。
てるみ 年かさね 力の無さを 痛感し
てるみ 無の力 知ってこその 慈愛かな
てるみ 風にふかれ 水に流され 人の世は
博苦 愛よりも 越えた友情 初嵐
博苦 秋光に 背負いの慈悲か 阿弥陀仏
7/26 天神祭り クロちゃん 運良くて  天神祭り  雨避ける 天神祭り!!
ゆうこ 水の町 天神祭りの 花火咲く
7/27 台風6号? クロちゃん 真夏日に  涼しき風を  台風近し
博苦 秋の風にはほど遠い不快指数
てるみ フェーンかな ぬるま湯に つかったような     風が吹き
7/28 だりーなあ てるみ けだるさを ペダルの中に 押し込んで
てるみ 立ちづめの 疲れし足を いとおしみ
てるみ 鏡見て エールを送り 外へ出る
てるみ 店先の だるまを見ては 活を入れ
博苦 季節追い 枝に止まった 羽脱け鳥
博苦 新盆や 巡る思い出 走馬灯
7/28 蝉時雨 クロちゃん 蝉時雨  昨夜の雨で  一休み
ゆうこ 夏惜しみ 懸命に鳴き 蝉時雨
7/29  今風・・和のファッション    
ゆうこ ミニ浴衣 虹色ヘアーに 憂い消え
てるみ いまどきは 浴衣風味に 粋もどき
博苦 浴衣舞い 日本の夏の 風物詩
7/29 鳥の巣見っけ !! てるみ 雨上がり 鳥の巣見つけ 覗き込む 美しい言葉が出てこない
てるみ 巣立ちみて 落ちこぼれあり 拾い上げ 美しいと思います。談議始まり〜
てるみ 落ちこぼれ 親鳥立てず 飛び回り
7/29 珍しい クロちゃん 竿だけ売り  よしずに簾  涼を売り
ゆうこ 間伸びした 金魚売り声 懐かしく
7/30 無題 てるみ 俳句王国で!!「枕木や 男の歩幅 草いきり」 男読みで、印象に残り、人が真似しにくいほど、封じ手のような、オリジナリティーにとんだ句という批評でした。
7/30 ただいま〜! まさよん 空港に 降りた途端に 夏の湿気(かぜ) 究極の8連発!!
まさよん 黒い肌 笑顔は照れた 従姉妹のごとく iニューオリンズから無事帰還
まさよん 魂が 誇りと悲しみ 音にする
まさよん 祭り好き 眠らない街 ジャズの街
まさよん 音楽と 酒と女と 二日酔い
まさよん 遊廓の 手すりから乳出し 手を振る祭り
まさよん 羽飾り ビーズと帽子が 彩る夏
まさよん ケイジャンの 海老に舌鼓 汗が吹き
7/30 お久しぶりです SHIN あと三日 娘と姪が来る日まで  何かウキウキ 落ちつかず
7/30 高校野球 クロちゃん 炎天下  高野予選も  頂点に
博苦 甲子園 球児の夢は 空高く
7/31 蝉の声 クロちゃん 蝉の声  暑さを予感  大合唱 今日は一段と蝉の声が賑やかでした
まさよん 朝の蝉 耳に心地よく 昼暑し


 

 



 





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