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6/1 |
メロディー |
ゆうこ |
十七音 奏でる言葉 リズミカル |
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博苦 |
十七音 日本のラップ リズミカル |
6/1 |
天城越え |
博苦 |
隠しきれない 移り香が♪♪ |
歌 談議始まり |
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PON |
15,16,17と 娘の見る夢 オートマチック |
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てるみ |
アシベ通い 歌声喫茶 銀パリヘ 好奇心の虫 今はV6 |
6/1 |
衣替え |
クロちゃん |
衣替え 障害用の 白い靴 買って貰って 足取り軽く |
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まさよん |
まっさらの 夏を運んで 白い靴 |
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みよこ |
ハンカチの汚れ気になる薄暑かな |
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てるみ |
夕立や 裾をはしょって みずたまり |
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てるみ |
爪皮を かけるまもなく 初夏の雨 |
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博苦 |
みずたまり はしょった小股 粋に見え |
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Romu |
白い靴 履く願いこめ 今日もリハ |
6/1 |
無題 |
Romu |
亀の子が 我降参と 白旗を 詠う術無し 首をすくめて |
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Romu |
色歌は 色々有るから 面白い |
6/2 |
アナログ |
まさよん |
製氷皿 ひとつ多めに 夏準備 |
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博苦 |
音がして ロックが美味い ウィスキー |
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博苦 |
ゆうこさん 今日は朝から 改名記念日 |
YU−KO改め「ゆうこ」 |
6/2 |
佐藤錦 |
博苦 |
黄や赤が キチンと並ぶ さくらんぼ |
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てるみ |
さくらんぼ ふれてはならぬ 古の思い |
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PON |
さくらんぼ 桜ももこが さくらなり |
さくらんぼのタタキ売りにももこがさくらでいた。 |
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博苦 |
さくらんぼ 触れて膨らみ 期待して |
6/2 |
達人PONさん |
PON |
メロドラマメロディーストップメロンパン |
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てるみ |
菖蒲田の BGMは 雨の音 |
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hina |
メロンパン 食えるものなら 飛びついて |
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博苦 |
メロンパン あれはやっぱり メロンかな? |
6/2 |
同窓生 |
クロちゃん |
同窓生パソコン入ったとメールあり遠くの友も近なったぎゃー |
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てるみ |
パソコンの アドレス忘れ 名刺だし |
(年だぎゃあ!!) |
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hina |
故郷の 訛聞こえし 掲示板 |
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博苦 |
彼の人は 神出鬼没の 名古屋弁 |
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PON |
梅雨空や 訛聞こえし 掲示板 |
6/2 |
句会連絡 とんちん句会 |
書庫完成 |
書庫を作りました |
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てるみ |
句の集い 後に続けと 書庫の中 |
6/3 |
孤立 |
博苦 |
犬も雌 娘二人に 妻ひとり女の館 蚊にも刺されて |
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てるみ |
犬も雄 息子二人に 彼一人男の館 今日も飯・風呂 |
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博苦 |
庵篭り 出家と称し 孤立感 独立国だ 不可侵条約 |
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クロちゃん |
犬も雄 息子三人に 妻は? 男ばかりで 色気何もなく |
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博苦 |
跡取は 期待薄だと 未来考 |
6/3 |
初遠出 |
まさよん |
どきどきが ハンドルに伝わる ソロデビュー |
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まさよん |
英文字の 地名が夏の 風運ぶ |
|
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まさよん |
ほ〜ら着いた 鼻息荒く 気は遠く |
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てるみ |
免許証 とったとたんに ドッキング フロントガラスは 星空の如く |
6/3 |
地震 |
博苦 |
起きて又 焼酎そそぐ 休み前 |
震度4 |
6/3 |
昔の話 |
クロちゃん |
若き頃 勤めた仲間 集まりて 当時の若さに もどりて語る |
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|
博苦 |
懐かしき 朋は心の 清涼剤 |
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てるみ |
経文は 離れた家族を 結び付け 晴れたる空に 美しく流れん |
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ゆうこ |
父の日に アルバム供え 語り合う |
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まさよん |
何十年 過ぎた歳月 飛び越して昨日より少し照れ話し始まる【同窓会】 |
6/4 |
守れ!! |
博苦 |
戻って来い 都たなごの 住む小川 |
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|
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Romu |
博苦さん 拍手拍手よ 貴方の句 |
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|
てるみ |
日差し浴び みずもにたなご 色を添え |
6/4 |
始めまして |
しげる |
「歌会に参加して」アップしました |
ご挨拶代りに初登場 |
6/4 |
サマーカット |
クロちゃん |
雄だってサマーカットでリボン付け少しすまして歳ごまかすねん |
ペルサマーカットで初登場 |
|
|
てるみ |
愛犬と じゃんけんをして パーを出し どっちだした?とそっとたずねる |
|
|
博苦 |
改名し Yu−Koの文字が 懐かしい |
ゆうこ色っぽいにこだわる |
|
|
てるみ |
上向いて・下を向いて・横を見る (流し目の 目線のやり場 指導して)(^0^)¥ 一丁あがり |
6/5 |
処世 |
ゆうこ |
浮き沈み 耐えて人世(ひとよ)の 梅雨晴間 |
|
|
博苦 |
昨今は 人情知らずの 世の中で 照美の部屋に 情けを見つけ |
6/5 |
法事の写真 |
てるみ |
夫の墓に 身を寄せ微笑み ポーズとる 老いたる母を いとおしく見つめる |
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|
てるみ |
正装の 5人の孫に かこまれて シャッター押す手も 喜びに震えて |
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|
てるみ |
気が付けば 親が子どもを 見上げ見て 下から撮れと 胸をはり立つ |
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博苦 |
般若心経 |
|
|
てるみ |
水無月や 思い出の曲 七回忌 |
「時代」今はお経代わりです。 |
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ゆうこ |
可愛いと 言わせたくない 女心 |
6/5 |
五月晴れ |
クロちゃん |
陰ひなた ネット仲間の 後押しで 楽しく過ごす 五月晴れ時 |
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まさよん |
ネットとは 見合いにも似た 新しい タイプの交流 好きな場所選び |
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博苦 |
クロちゃん、クロちゃんと知り合えて良かったよ |
慰め合いT |
|
|
クロちゃん |
博苦さん、博苦さんと知り合えて良かったよ |
慰め合いU |
|
|
Romu |
入梅か 今日も皆さん 元気そう |
6/5 |
いいなあ |
まさよん |
6月の 晴れ間に覗く 星達に まぎれて飛行機 日本へ向かうのか |
|
|
まさよん |
幾千の 星達に紛れ 夜空舞う 飛行機蛍 何時友を連れてくる? |
【じゃあ、呼ぼう】 |
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ゆうこ |
短夜や ホームシックの 星光る |
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ゆうこ |
信号機 めがねはずせば 宵の虹 |
超乱視の人だけわかるはず〜 |
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博苦 |
信号機 めがねはずせば 霧の中 |
ど近眼です。 |
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|
てるみ |
露天風呂 動く星見て 目を見張る |
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とんちん句会 |
「飛行機蛍」季・夏−特に六月 by博苦 |
トンチン句会(命名まさよん) |
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|
まさよん |
ゆうこちゃん 眼鏡はずせば 色っぽい |
(見る人の視点?おっと、逃げろ。) |
6/6 |
言い過ぎるな |
しげる |
言い過ぎずつき過ぎぬよう気取らぬようこれで歌など詠めるわけがない |
初投稿 |
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|
まさよん |
しげるんほど 正直な人が 悩むのにいけしゃあしゃあと きれいごと書く |
【お題:私ったら】 |
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てるみ |
力抜き ゆとりの中で 詠を詠む |
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|
ゆうこ |
大それた 事をしてると 思いつつ 病みつきになる 言葉のジグソー |
【お題:私ったらU】 |
6/6 |
始めまして |
慕鳥 |
初登場 |
6/6 |
夏 近し |
慕鳥 |
まさよんの LA 旋風吹き荒れる 嵐を呼ぶか 大和なでしこ |
6/6 |
五月晴れ−2 |
クロちゃん |
五月晴れ リハビリ励み 汗にじむ そよ風薫り 気分さわやか |
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|
てるみ |
外人の ディスカウントに 汗にじみ オナーは向こうと 大女将に逃げる |
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ゆうこ |
音読を 大きな声で する我が子 ちょっと詰まれば 汗にじみでる |
|
|
まさよん |
冷や汗も ハビリ汗も 汗は汗 汗に変わりがあるじゃなし溶けて流れりゃ皆塩味 |
6/6 |
夏の訪れ |
慕鳥 |
うぐいすの 気持ち鮮たに ラブコール |
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慕鳥 |
澄んで夏日の 風薫りおり 御隠居 |
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|
てるみ |
風鈴の 音ににも似た ハイトーン ハンサムなお客に 声が上ずり |
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|
まさよん |
色男に 真珠の声の 下心 |
|
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まさよん |
カフェオレの アイスキューブの 音響く グラスの汗を ほほにつけてみて |
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博苦 |
ジャグジーの 悲鳴にも似た 音響く 背中にでかい キスマークとか? |
|
|
まさよん |
もう消えた 蒼アザ今は懐かしく ジャクジーはぬるく 季節は過ぎ去り |
6/6 |
慕鳥さまへ |
PON |
掲示板デビューおめでとう |
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てるみ |
友案じ 親しみ込めた 語呂合わせ |
6/7 |
花火 |
ゆうこ |
淀川や にごりし川面に 映る花 |
大阪の淀川で花火大会が有ります |
|
|
てるみ |
タグ入れて 詠に華添え 変句待つ |
6/7 |
トイレ考 |
クロちゃん |
車椅子 出かける前に 用を足し リハビリ前に 念押しトイレ |
6/7 |
友久し |
慕鳥 |
竹林の 枯れて久しく 気に病むも 友ぞなつかし玄海遥か |
6/7 |
がんばれ!ルーシー! |
博苦 |
老犬は ただ消え去ると 見詰め合い |
|
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てるみ |
ともし火に 風よふくなと 手で囲いはるかかなたの ルーシーを思う |
by力丸 |
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慕鳥 |
知らされる悟る賢こさ 飼い主ぞいのちの限り今ぞ見るかな |
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慕鳥 |
散り去った 若い命に 黙礼す |
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てるみ |
年かさね 痛みを包む 知恵を知る |
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まさよん |
近くなら抱いて看病するものを歯がゆい想いルーシー頑張れ |
byチャンシー |
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|
博苦 |
老犬は ただ消え去ると 見詰め合い |
ルーシー婆ちゃん、様態悪化。 |
6/7 |
クリーク 佐賀 |
慕鳥 |
ひしやんよー 売り子の声 遠くなり栗の味似て 夏の思い出 |
|
|
慕鳥 |
かんころや 知るひとぞ知る いにしえか |
6/8 |
ゆうこさん・ダウン!! |
てるみ |
メール読み なんの知恵熱 友を案じて |
|
|
まさよん |
一眠り エナジー充電 戻りくる 二眠りなら パワー炸裂 |
|
|
だるま君 |
ゆうこさん 優しさはこび 一休み |
6/8 |
お父ちゃんが作った歌 |
まさよん |
朝寝して 昼起きるまで 昼寝して、時々起きてうたた寝をする |
|
|
博苦 |
朝起きて 昼まで仕事 早寝して 時々起きて 部屋を覗き見 |
|
|
ゆうこ |
寝て起きて食べては寝むりまた起きてコーヒー飲んで測りにのって |
ぎゃー 1キロ増えた〜〜 |
6/8 |
ルーシー 婆さん |
慕鳥 |
老兵は 唯消え去るのみ マッカーサー |
|
|
慕鳥 |
あれハスの実 だったか。 主婦がたらいで水面に稼ぐ |
|
|
慕鳥 |
友を案じて : 隠居の事ではなさそう。 |
やれやれ |
|
|
慕鳥 |
先輩の 妙なる句にぞ あたたかき |
|
|
ゆうこ |
高熱も 友の思いが 妙薬か 元気にカキコ 出来る幸せ |
友を案じての本人です〜 |
6/8 |
真夏日来る |
クロちゃん |
真夏日に 出かけて暑さ 実感し日焼け気になる かごの鳥かな |
|
|
博苦 |
日差し刺し 葦簾の影に 身を寄せて |
|
|
慕鳥 |
博苦殿 いつもの如く 鋭いのう |
|
|
慕鳥 |
葦簾の裏 並び居る子ら バンコあり |
6/9 |
世代共存 |
てるみ |
三世代 クーラー温度に 気を使い |
|
|
てるみ |
歴史ある 街の日よけも リモコンに |
|
|
てるみ |
パソコンの 経文 読めば 五月闇 |
|
|
ゆうこ |
熱いふり 寒いふりして 思いやる 老いも若いも おんなじ心 |
6/9 |
お騒がせゆうこです |
ゆうこ |
夢の中で呼ばれたような気がしてパソの電源入れるパソ中 |
ぼちぼち 復帰します |
|
|
てるみ |
出来ないや思いを込めて 書いたタグ |
画像ちょっと失敗(^0^) |
|
|
博苦 |
大忙し!お客の合間に キーを打つ |
|
|
Romu |
ゆうこちゃん、元気に成って良かったね |
6/9 |
お騒がせゆうこです |
Romu |
大雨や 続いて地震 お見舞いを |
6/9 |
て〜る〜み〜さ〜〜ん |
ゆうこ |
思いこめ 頂いた絵は、 なんじゃいな? |
お遊び |
|
|
博苦 |
おきくさん こんなに楽しく やってるよ |
お遊び |
6/9 |
できたかな |
てるみ |
カラフルどてかい字収得!! |
|
|
てるみ |
よくようを つけて現代俳句なり |
|
|
博苦 |
アップした もうひと寝入り 仕事前 |
6/9 |
まねっこ 得意ゆうこです |
ゆうこ |
おきくさん 私も便乗です〜 |
ご挨拶 |
|
|
てるみ |
ひさびさに 友の名を聞き なつかしく |
6/9 |
梅雨入りか? |
クロちゃん |
梅雨入りか 孫と約束 動物園 晴れ間無くても 雨降らないで |
|
|
てるみ |
梅雨入り 息子のあごに 無精ひげ |
|
|
まさよん |
動物園 笑顔のじいじに 指差して「あれなあに」と聞く 子供が浮かぶ |
|
|
ゆうこ |
雨防止 てるてる坊主に 合羽着せ |
6/10 |
あーあ!! |
てるみ |
クーラーの 故障で部屋に 雨が降り |
|
|
まさよん |
雨受けの バケツが奏でる かえるのうた |
|
|
博苦 |
入梅の 部屋で雫が 輪唱歌 |
6/10 |
かたこり |
まさよん |
初夏の風 受けてドライブ 一週間 たった今頃 肩が凝り |
|
|
博苦 |
一週間 四十のレベル 年相応 |
|
|
てるみ |
30代 ママサンバレーで 時過ごし 水無月試合と 懐かしきかな |
6/10 |
みなさん、おげんこ〜? |
まさよん |
まさよん、ハイウエイ・ソロ・デビューで お疲れ休憩より、ようやく本復活です |
|
|
てるみ |
紫陽花の 色鮮やかに 遊園地 言葉の観覧 見事に回って |
6/10 |
6月の晴れ間 |
まさよん |
五月晴れ 心の中まで すっきりと |
|
|
まさよん |
鳩降りた 花に尻後 リカバリー |
|
|
まさよん |
レモンの実 青く小さく 120 !! |
|
|
博苦 |
掻き曇る 黒南風強し 帰り道 |
6/10 |
天気祈願 |
ゆうこ |
天気祈願 巡り 全国から てるてる坊主 パワー 大阪に とどけ〜〜!! |
|
|
博苦 |
晴れの日に 晴れい晴れ着の 良き日かな |
|
|
まさよん |
晴れもよし雨が降っても地かたまりだけどできれば晴れたらいいな |
6/10 |
ありがとう |
クロちゃん |
メル友の 照る照る坊主 おかげ受け孫とキリンを見上げてうれし |
楽しく動物園へ行って来ました |
|
|
ゆうこ |
囲われの 瞳に何が 映るのか 聞いてみたいと 思ったあの頃 |
低学年の動物園遠足のスケッチ |
|
|
まさよん |
お天気の 神をも動かす 魔人力 |
魔法が効いたね |
|
|
まさよん |
かたち色 虫や犬にも 同じよう 映るのだろうかと 考えた夏 |
似たもの同士 幼き日も同じと判明? |
|
|
舞 |
似顔絵に 皺を描きすぎ 怒られて |
子供の頃の話です |
|
|
博苦 |
感性は 教師なぞには 解るまい |
|
|
てるみ |
上手い下手 下手上手い 味があるのは 下手上手い |
6/11 |
うどん屋 |
舞 |
店入り 卸す姿に ただ呆然 |
丸ごとの大根と下し金がテーブルに運ばれます |
6/11 |
雨の似合う花 |
ゆうこ |
花菖蒲 滴模様の 晴れ着かな |
|
|
まさよん |
花菖蒲 雨のラインと ハーモニー |
|
|
とんちん句会 |
てるみさん「滴模様」と「雨のライン」は トンチン句会の6月季語指定? by博苦 |
6/11 |
久々です |
PON |
蝸牛 芭蕉が角を 見つけたり |
今度は正統派です |
|
|
まさよん |
ワサビ沢 杖つき踏んだ 芭蕉道 |
6/11 |
初体験 |
クロちゃん |
つゆ晴れ間 孫とプリクラ はいチーズ 還暦前の 初体験 |
初めてプリクラ |
|
|
まさよん |
クロちゃんの 孫と写った 嬉し顔手紙に貼りたし 残しておきたし |
|
|
舞 |
プリクラは 轆轤(ろくろ)首なら 写るかも |
|
|
クロちゃん |
プリクラ張り付け初挑戦 |
孫の和也君、息子さん初登場!! |
6/12 |
あのころに帰りたい |
てるみ |
梔子の 香りは胸を 締め付けて |
|
|
てるみ |
南天の 木の下に 子南天難点去って また難点 |
|
|
てるみ |
たくましく 懐深く 夏の雲 |
|
|
てるみ |
修行の身 流す涙の 五月川 |
|
|
まさよん |
習い事 無知ゆえ自由を 主張する |
【私ったらパート3】 |
6/12 |
ルーシーは・・・・ |
てるみ |
梅雨どき 寝込む同志の 無事を祈って |
投稿者:りきまる |
|
|
ゆうこ |
遠くても 手をさしのべて 無事祈る |
|
|
まさよん |
電波超え 友の祈りが 届きますよう |
|
|
舞 |
犬便秘 すまして歩くが プップップ |
笑ってくれるかなぁ〜 |
|
|
博苦 |
舞ちゃんの心が痛いほど解ります |
6/12 |
日本の心 (?) |
まさよん |
ストレスを 溜めたる人に マッサージ想いをこめて 息をあわせて |
|
|
博苦 |
マッサージ 上手いが口説き 文句なり |
|
|
まさよん |
電話帳 指圧の欄に 「いい娘います。」 |
これ、ホントの話し |
|
|
博苦 |
「いい娘いる」言われ出会った ためし無し |
|
|
てるみ |
マッサージ そこそこ・あ・そこ、と 指示をだし隣の部屋の耳はダンボに |
|
|
博苦 |
いた〜ぃ!いい〜ぃ! 力加減が 難しい |
6/12 |
無題 |
ゆうこ |
重い雲 ほうきではわいて 掃除して |
|
|
ゆうこ |
マッサージ 恋しい和み 今一度 |
体中○○肩だ〜 |
|
|
博苦 |
梅雨寒に 思わずクシャミ 五連発 |
|
|
まさよん |
気がつかぬ 受け取らぬ人は ストレスなく そんなんで人生 おもしろいのかな |
|
|
博苦 |
美女達が 好いとる噂 聞くにつけ勘違いした 風邪が逃げ出す |
|
|
てるみ |
ストレスを 溜めて割る皿 考えて |
6/12 |
梅雨冷え |
クロちゃん |
梅雨冷えに 麻痺した足は 敏感に何とも言えぬ 痛さじわじわ |
|
|
博苦 |
病なぞ 吹いて飛ばして 高笑い気力に勝る 良薬は無し |
|
|
Romu |
そんなんじゃ 解らないぞへ この痛み |
ストーブを焚いて温めてますよ |
|
|
ゆうこ |
梅雨冷えに 悪友顔出し 困らせるお手柔らかに 病(やまい)痛(いた)さん |
|
|
まさよん |
アンテナのよう 体は天気に 敏感だ |
|
|
てるみ |
天仰ぎ 負けるものかと 叫べども 共に泣かれる 五月雨 |
【力丸】 |
|
|
てるみ |
店先で ストレス溜まって 咳き込んで 帰りに自棄 酒 飲んだくれ |
【力丸】ごめん力丸・間違った |
6/12 |
梅雨冷え |
博苦 |
力づけ 思う心が 無駄になり |
『無駄じゃないよ!!』 |
|
|
博苦 |
代わりたい 友の痛みを 背負いたい |
6/13 |
選挙運動 |
クロちゃん |
梅雨の中 選挙運動 始まって 党名連呼 やかましく通る |
|
|
まさよん |
雨の日は 音が反響 演説の エコーが効きすぎ 情緒かき消す |
|
|
てるみ |
店先に 取り巻き連れて 選挙人 |
|
|
博苦 |
この人に 入れてやりたい ボランティア |
|
|
博苦 |
手も振って 挨拶したけど 入れないよ〜 |
6/14 |
18禁 |
てるみ |
湯の煙 一足ごとのシンフォニー |
|
|
てるみ |
チャポン・ポチャン・チャポンと 誰の音かな |
|
|
てるみ |
湯に浸かり 浮かぶ二山 悲しげに 何を思って ゆらりゆれるか |
|
|
てるみ |
泡風呂で 片足あげて ポーズ取り あまりのすごさに 一人微笑む |
|
|
舞 |
手も足も 肩もお尻も 触られて リハでなければ セクハラかもね |
舞ちゃん薄衣を脱ぐ本領発揮(^O^)byゆうこ |
|
|
てるみ |
力丸は 巻いたタオルと 格闘技 |
|
|
博苦 |
手も足も 肩もお尻も 舐められて猫でなければ 変態かもね |
6/14 |
バロメーター |
クロちゃん |
疲れかな 梅雨の晴れ間に 熱の花 少し休めと そっと知らせる |
|
|
てるみ |
梅雨どき 痛みで体の 調子みる |
6/14 |
釣られて18禁二弾 |
博苦 |
燃えに燃え 肌を重ねた 二人宿 まだ明けぬ湯に 浸る幸せ |
|
|
博苦 |
腕の中 甘え上手と 知りつつも 寝顔可愛や 凸(でこ)にくちずけ |
|
|
てるみ |
花咲いた 今は昔に 思いはせ |
|
|
てるみ |
救急車 重なる二人を 解き放ち |
|
|
てるみ |
気をつけて 遊びも仕事も 程々に |
|
|
ゆうこ |
色香には、とんと無縁の 三十路すぎ |
|
|
博苦 |
湯の中は 垂れた二山 揺れ浮かび |
|
|
まさよん |
垂れたって?こんなお山に 誰がした?女房がこぼす 男は勝手ね |
|
|
まさよん |
18禁 見ればおじさん 腰がひけ 鼻下のびて 目は垂れて |
6/15 |
なにか、一歩進みたいなあ |
とんちん句会 |
前進への足がかり 談議始まる |
|
|
てるみ |
これで良いのか 語呂合わせ トンチン句会 ここにあり |
|
|
博苦 |
題決めて 日にちを決めた 句会とか |
6/15 |
18禁未満 |
ゆうこ |
隠れ宿 言わぬが花の 色と恋 |
|
|
博苦 |
掲示板 ネットの恋と あきらめて |
|
|
まさよん |
色なくとも 恋は心の ストレッチ |
|
|
博苦 |
想う君 千里の道か 逢い(愛)に来い(恋) |
6/15 |
大阪は30度 |
クロちゃん |
梅雨寒と 思っていたら 真夏日で 体感温度 格差激しく |
6/15 |
ソフト18 |
まさよん |
くちづけにレモンの味を探せども 我の味覚を疑いし16の頃 |
|
|
|
博苦 |
くちづけに 餃子の味を探すとは我の味覚は 狂いし16の頃 |
|
|
舞 |
学らんの 後姿を 目でおって |
|
|
まさよん |
第二ボタン欲しくなんかないと言いながら椅子にかけた学ランをそっと撫でてみる |
6/15 |
無題 |
ゆうこ |
句の中の見えそで見えぬ人心 想い膨らみ 一人にやつく |
たまらなく面白いダイレクトのようでも違ったり |
6/16 |
博苦さんお題です |
ゆうこ |
初恋の美女つれてきました〜愛の一句どうぞ〜 |
|
|
博苦 |
抱かれたい 胸の谷間で 窒息死 |
|
|
PON |
たいほうをうちたしときにはたまはきれ |
6/16 |
病院で |
舞 |
ハードルを倒してあげたい今だけは見えない光 見つけられるまで |
事故で障害をもった若い男性がいます |
6/16 |
大阪32度 |
クロちゃん |
真夏日に 北国生まれの 老犬はそよ風求め 廊下で昼寝 |
|
|
博苦 |
久しぶり ルーシー昼寝 日を浴びて |
|
|
舞 |
帰るたび 犬のパンチに 耐えるドア |
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てるみ |
力丸は 動く我が家の インターホン |
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まさよん |
日本行き つめる鞄を 横目で見悲しい目をして 背中丸める |
6/16 |
句じゃないけど |
とんちん句会 |
照美の個展 8888カウンター 流し |
タグ閉じミスレスごと動く(@_@) |
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てるみ |
飲むほどに 酔うほど覗く トンチンカン |
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てるみ |
飲み過ぎて 家路への足 まだらボケ怒ったお顔も ぼやけて忘れて ウイーっと |
6/17 |
無題 |
ゆうこ |
弁天と いわれて鏡と にらめっこ |
鏡を覗いたらスッピンゆうこがそこにいた |
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博苦 |
弁天は 片肌脱いで 琴を持ち芸能学問 美女の代表 |
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舞 |
満月と いわれて鏡と にらめっこ |
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てるみ |
薄絹の 下に弁天 隠れ風呂 アートの世界の 艶を感じて |
6/17 |
アート |
ゆうこ |
背中(せな)の花綺麗な薔薇ねと話しかけ牡丹の花とおばさんの声 |
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みよこ |
豆腐屋の腕に彫りもの夏暖簾 |
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まさよん |
内股に別れた女の名を残し |
6/17 |
梅雨も本降り |
クロちゃん |
本降りも 検査予約で 病院へ 天気祈願も 梅雨には勝てぬ |
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ゆうこ |
研修医 次から次に 針をさし 痛いですかと 苦笑いかな |
6/18 |
なめくじ出て来たぁ |
クロちゃん |
なめくじが 我が物顔で 雨の中 紫陽花の葉も 穴あき哀れ |
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まさよん |
かたつむり お宿を忘れて 間違われ |
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てるみ |
ひとすじの 光る糸追い 紫陽花の葉 |
6/19 |
ごめん!! |
とんちん句会 |
俳句王国の投稿は自由課題で、各3句 |
稼働開始 |
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博苦 |
トンチン句会の名誉にかけて、がんばんべー!(笑) |
6/19 |
勘違い |
博苦 |
梅雨晴れ間 朝から唸る 洗濯機 |
6/19 |
大阪は暑い |
クロちゃん |
真夏日も クーラー止めて 扇風機 身体のために 暑さは我慢 |
6/20 |
おめでとう |
とんちん句会 |
殿丸君誕生会****参加者多数 |
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ゆうこ |
んぐ〜 んぐぐ〜〜 ない頭で 絞り出したい プレゼントの句 んぐぐぐ〜とぅや〜 お遊び |
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博苦 |
おめでとう 今日一日は 殿丸デー |
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だるま君 |
ニューカー(車椅子) 今日は殿の 指定席 みっちょマンさん乗り心地は.. |
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みっちょまんさん |
ヨイリャ\(^o\) (/o^)/コリャリャ もう嬉しくて お礼の言葉が見つかりません!***初登場 勧誘殺到!! |
6/21 |
無題 |
ゆうこ |
夕顔と とんちん句会と 生ジョッキー |
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ゆうこ |
夕顔が お出ましになる 日暮れ時 ビール片手に ひねってとんちん |
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まさよん |
潤いの 季節と汗と 夕顔と俳句とビールは 完璧な取り合わせ |
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てるみ |
帰り道 行こうか寄ろうか 生ジョッキー |
6/21 |
協力して〜 |
ゆうこ |
メニューに一句 |
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まさよん |
オムレツの 中をのぞけば 和風かな |
【オムソバ】 |
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まさよん |
ひと味の 香りが食欲 刺激する |
【ガーリックトースト】 |
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まさよん |
まずは食べてみなマーレ |
【マーレ】 |
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博苦 |
焼そばを 玉子が包む ハーモニー |
【オムソバ】 |
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博苦 |
狐色 パンの香りと ガーリック |
【ガーリックトースト】 |
6/21 |
眠い朝の雨 |
ゆうこ |
小雨なら やさしい音色 子守歌 |
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まさよん |
小雨なら ショパンかリストか 五木かな? |
【子守唄】 |
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てるみ |
洗濯の 山を横目に 睨む雨 |
6/21 |
6月20日分 |
クロちゃん |
メル友の 仲間集まる 掲示板 ネットで結ぶ 友情の輪 |
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てるみ |
メル友が 知恵を持ち寄り メル祭 |
6/21 |
ペルの夢? |
クロちゃん |
ふと起きて 主(あるじ)確認 又眠る 聞いてみたいな 老犬の夢 |
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博苦 |
老犬と 目と目で語り 無事祈る |
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てるみ |
六時おき 散歩をねだり ワン一つ |
6/22 |
白玉善哉 |
博苦 |
白玉を 餡で絡める 白と黒 |
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博苦 |
白玉が 二つ食べ合う 甘喫茶 |
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博苦 |
白玉が 甘さを薄め 引き立たせ |
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博苦 |
善哉の 胸にも似たり 白き玉 |
6/22 |
リハビリで |
クロちゃん |
リハビリで 回復見事 ご老人 負けてならじと 力を入れて |
ご本人のやる気が一番 |
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てるみ |
介護する人・される人・そのまた二人を守る人 |
6/23 |
老犬 |
クロちゃん |
愛犬も 歳には勝てぬ 老いが来て 我慢できぬと おしめのお世話に |
6/24 |
でない |
まさよん |
句、らしきものが出ません。なんで〜、なんで〜? |
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博苦 |
ごぶさたで 句らしきものが 出ませんよ |
6/24 |
恋歌 |
博苦 |
君の名を 叫べど虚し 五月闇 |
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博苦 |
忍ぶ恋 風に漂う 夏霞 |
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博苦 |
抱きしめた 別れの夜の 遠花火 |
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てるみ |
さざなみや 浴衣の裾を もてあそび 手を差し伸べて そっとくちずけ |
6/24 |
恋歌 |
博苦 |
短夜や 時を忘れて 語り合い |
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博苦 |
閉ざされた 愛を包んだ 落し文 |
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博苦 |
夏の宵 誘いの宴を 楽しみに |
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博苦 |
無事祈る 心が揺れる 水中花 |
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てるみ |
カップルの 落とす涙が 気になって オンザロックの 氷飲み込む |
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まさよん |
夏の雨に濡れながら走る我の横を 二つ持てども相合い傘の二人 |
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博苦 |
涙見せ 去ったあの日の 藍浴衣 |
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まさよん |
さざ波や遠く見つめて君の目を見れず |
6/24 |
恋歌 |
博苦 |
風薫る 長い黒髪 そっと触れ |
6/24 |
顔なじみ |
クロちゃん |
リハビリも 通院続け 4年間 タクシードライバー 顔なじみなり |
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てるみ |
観光地 穴場に詳しい ドライバー ほたて・馬鈴薯・ほっけの干物 |
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まさよん |
運転手と 語る青葉の色 束の間の友 |
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まさよん |
親切に 穴場巡りの 運転手 メーター外して一緒に一服 |
6/24 |
いざとなると出ない!! |
hina |
パソコンの スイッチ一つで 年忘れ |
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hina |
パスワード ネットの旅の 指げんま |
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hina |
フォルダに そっとしまうは 誰の文 無理に開けよと パス探しかな |
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博苦 |
Not found お部屋探しに 奔走し |
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まさよん |
重データ 回る時計に 願を賭け |
6/25 |
お願い |
Romu |
ないあたま しぼってみます いいくをね |
5・7・5はいかが?Byてるみ |
6/25 |
御滝不動院にて |
博苦 |
紅淡く 咲いた古(いにしえ) 大賀はす |
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てるみ |
襖絵の はすのうてなに 如来像 愛する者の 顔に写して |
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博苦 |
笑み湛え 弥勒菩薩の 慈悲深く 五六億七千万年 |
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博苦 |
願うなら 輪廻転生 蓮の花 |
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博苦 |
涅槃にて 友の呼ぶ声 聞こえけり |
従兄弟の非業の死に直面して |
6/25 |
チャンシー、留守番犬よくがんばりました。 |
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まさよん |
留守まもれ 主人恋しき 泣き目犬 |
(チャンシー) |
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まさよん |
電話口 主人の声聞き 遠吠えし |
(チャンシー) |
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まさよん |
久し対面 恋しいはずが 人見知り |
(チャンシー) |
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てるみ |
新聞の 上に座って にらめっこ 散歩をねだる 力丸の勝ち |
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てるみ |
テレビ見て くつろぐ主人の 前に立ち つれていけよと 目線で抗議 |
6/25 |
ペルの散歩 |
クロちゃん |
梅雨晴れ間 散歩大好き 老犬は 孫に引かれて 必死に走る |
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博苦 |
孫と犬 可愛い二つ 目に入れて |
クロちゃんの視点 |
6/25 |
俳句王国に投稿 |
とんちん句会 |
選抜句のなかから、2票以上の句を、 試しに送ってみました。 |
投稿者:てるみ |
6/25 |
俳句王国に投稿 |
とんちん句会 |
たくましく 懐深く 夏の雲・・・・・4 |
2回に分けて送りました |
6/25 |
俳句王国に投稿 |
とんちん句会 |
まっさらの 夏を運んで 白い靴・・・4 |
6/25 |
俳句王国に投稿 |
とんちん句会 |
石畳 恵みの雨の 植木市 ・・・・・・2 |
6/25 |
俳句王国に投稿 |
とんちん句会 |
ざる豆腐 職人の味 涼を呼び ・・・・2 |
6/25 |
俳句王国に投稿 |
とんちん句会 |
花菖蒲 滴模様の 晴れ着かな・・・・2 |
6/25 |
俳句王国に投稿 |
とんちん句会 |
梅雨晴れ間 朝から唸る 洗濯機・・・2 |
6/26 |
ゆうこさんへ |
博苦 |
負けちゃいけないよ♪酔わせてよ 今夜だけ♪♪ 作詞/作曲 布施 明 |
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ゆうこ |
無言でも 心が伝わる 友もいる |
何にも負けないよちょっと疲れてるのだ〜〜 |
6/26 |
留守番 |
クロちゃん |
老犬は 何も知らずに 癒しおり 一人寂しく 留守番中 |
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博苦 |
休み度 パソコン相手に 話しかけ |
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てるみ |
見つめられ 引かれる思い 後ろ髪 おやつ与えて そっと抜け出す |
6/26 |
・・・・ |
てるみ |
窓を背に シャンソン・雨音 重ね聞く |
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てるみ |
厚ぞこで 梅雨空の下 闊歩して |
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博苦 |
網戸影 縦笛鳴らし 通る子ら |
6/27 |
句じゃないけど |
ゆうこ |
宇宙遊泳のタグ |
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てるみ |
泳ぎゆく アニメを追いかけ 仲間入り |
6/27 |
雨の中の散歩 |
クロちゃん |
梅雨時も レインコートで 身を飾り 散歩喜ぶ 老犬元気 |
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まさよん |
濡れ犬の 季節外れの 梅の花 |
(力丸くん) |
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まさよん |
泥犬の お国はずれの 梅の花 |
(チャンシー) |
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まさよん |
あらここも 小梅が満開 親トホホ |
(クロちゃんちと舞ちゃんち) |
6/27 |
雨の中の散歩 |
博苦 |
雨の夜に 白く輝く 月見草 |
6/27 |
雨の中の散歩 |
てるみ |
止まらぬ 力丸タオルで 追廻 梅の足跡 部屋は満開 |
6/28 |
では一句、でいいのですか |
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SHINさん初登場 初投稿 |
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SHIN |
祖国を離れ早や四年今日も毛唐と大喧嘩誰にも負けぬ仕事ぶり勝てない事は只一つ言葉の壁に今日も泣く |
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てるみ |
地平線 はるか祖国を 思い出し |
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てるみ |
伝わらぬ 足踏む思いに 奥歯かみ締め |
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てるみ |
つらき日々 ちょっと語れる 友見つけ いかに伝えん 言葉探して |
6/28 |
宣伝です |
てるみ |
赤を振り 歓声の中 マタドール |
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まさよん |
情熱の オレンジに賭けた 舞の色 |
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梅雨しきり |
クロちゃん |
梅雨しきり 通院できず 自主トレに 仕方ないのか 甘えあるのか |
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博苦 |
最大の 敵は自分の 内にあり |
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てるみ |
自主トレの ボディビルダー インテリア |
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昼真っから。。。 |
博苦 |
旬並べ 冷酒片手に 夏料理 |
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ゆうこ |
句にのせて 茄子を焼いてる 調子者 |
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博苦 |
冷奴 穴に薬味と 醤油入れ |
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博苦 |
谷中味噌 ビールと共に 夕涼み |
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博苦 |
焼き立ての 茄子の切目に 湯気が立ち |
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博苦 |
化粧塩 はじかみ背負って 泳ぐ鮎 |
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博苦 |
梅雨どきの 鬱をとばせと 八海山 |
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てるみ |
行き付けで おやじと女将と 雨期はらい |
6/29 |
無題 |
ゆうこ |
鳥遊び 小枝揺らして 残り雨 |
鳥が飛び立つたび葉にたまった雨が落ちる |
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ゆうこ |
枝揺らし 小鳥のんきに 滴雨 |
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博苦 |
青葉揺れ 飛び立つ鳥の 涙雨 |
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博苦 |
雨休み 鳥戯れて 滴落ち |
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まさよん |
青葉越し 鳥の仕業か 昨日の雫 |
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博苦 |
枝に舞う 雀の親子 滴避け |
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てるみ |
水滴の 葉音と共に 小鳥舞う |
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てるみ |
飛び上がる 小鳥の後を 追う滴 |
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博苦 |
立つ鳥の 雫と糞が 顔に落ち |
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てるみ |
まだら顔 追い討ちかけて かかる糞 |
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梅雨晴れ間 |
クロちゃん |
梅雨晴れ間 構える前に 真夏日に |
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博苦 |
いつのまに 冷たさ求め 氷水 |
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てるみ |
崩れゆく 化粧を直す 梅雨晴れ間 |
6/29 |
きゃわいそう。。 |
まさよん |
炎天下 つけたつぼみは 頭垂れ それでも咲くぞと 夜蘇る |
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まさよん |
クーラーを かけてもなお暑し 夏の陽に 左頬のシミ気にしつつ運転 |
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博苦 |
古クーラー 音の割には 働かず |
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てるみ |
座を求め ゆらりゆらりと 折り鶴ラン |
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てるみ |
子の車 一緒になって 踏ん張って 瞬き忘れて 周りを見渡す |
6/30 |
暑いぞ〜〜 |
クロちゃん |
リハビリで吹き出る汗に濡れタオル 運動できる喜び噛みしめ |
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博苦 |
同じ汗 満腹の汗 チンギス汗 |
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てるみ |
出勤時 噴き出す汗を 癒すクーラー |