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5/1 |
無題 |
まさよん |
涼し気な 五月の風に ゆれる草 |
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博苦 |
空にひばりか 二人見上げる… |
脇句 |
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まさよん |
ブルージェー 姿美し 声はダミ |
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まさよん |
ブルージェー 鳴かねば 連れにするものを。 |
鳥です。カラフルなのが綺麗なのですが、どうも声が。アミダババアみたいなの |
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朝寝坊 |
ゆうこ |
山嵐 髪の毛立てて 大慌て |
朝、子供達と 句の話していて 4人で考えました |
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まさよん |
こちらでも ハイクポエムは 人気あり |
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春ですね |
クロちゃん |
五月晴れ 握力計も 元気良く |
暖かくなると、不自由な手足でも少しは動きが良くなります |
5/2 |
望み |
博苦 |
出来るなら 寝転び背伸び してみたい |
ピンクの絨毯 芝桜の。。 |
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まさよん |
解るけど 想像すると ちょと恐い |
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ゆうこ |
虫たちの 花見大会 芝桜・・・ |
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5/2 |
入れた!でもおかしい |
ゆうこ |
パソコンも 駄々をこねれば ただの箱 |
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ゆうこ |
お飾りか 息をしてるか 雨蛙 |
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まさよん |
ボタン押し お祈りすれば 効くマック ここに惚れたと 皆ユーザー |
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舞 |
パソコンは 時を楽しむ 遊園地 |
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ゆうこ |
パソコンに 代わり繁盛 FAX君 |
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5/2 |
川床オープン |
クロちゃん |
時移り 納涼床も 椅子席に |
昨日京都鴨川の納涼、川床がオープンしました |
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まさよん |
あの時に ここにきてたら泊められた車椅子用のパーキングにて |
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* アメリカ充実してます。どのお店の駐車場も一番いい所が 車椅子用にとってある。 |
5/3 |
(T_T) |
ゆうこ |
雨蛙 葉船に揺られ 水遊び |
5/3 |
節句 |
クロちゃん |
兜だし まだ来ぬ孫を 待ちわびる |
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5/3 |
秘湯 |
博苦 |
隠れ旅 山女刺身に 舌鼓浴衣の君は 頬染めし体 |
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ゆうこ |
湯煙に カランコロンの 音響く |
下駄の足音 想像して〜 |
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てるみ |
酔った振り ささえてほしい 胸のうち |
5/3 |
タンポポ |
ゆうこ |
風吹いて 春を追い立て 綿毛飛ぶ |
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博苦 |
風に乗り 野越え山越え 種運び |
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てるみ |
たんぽぽは 石だたみをも 味方にし |
5/3 |
わくわく |
ゆうこ |
母の日の 子らのひそひそ 宵だくみ |
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まさよん |
なんかくれ 犬に向かって 頼んでも 耳をかしげて |
「日本語わからん」 |
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舞 |
母の日を 思いを込めて 品定め |
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てるみ |
母の日に 合せて嫁ぐ プレゼント |
5/3 |
ご近所 |
ゆうこ |
井戸端や 根ほり葉ほりの さぐり合い |
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博苦 |
木槌打ち 根掘り葉掘りの 禅問答 |
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てるみ |
相よれば 女かしまし 蝉時雨 |
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まさよん |
アメリカじゃ 殿方も集う 井戸のそば |
5/4 |
無題 |
てるみ |
ウイークは 時に追われて 詩も出ず(>。<) |
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博苦 |
句出ずとも 躯を大切に 悔いずとも |
5/4 |
春だぎゃー |
クロちゃん |
思うよう 動かぬ足に ハッパかけ 青空の下 リハビリ励む |
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てるみ |
ういろうを 見て知る主人の仕事先(^0^) |
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まさよん |
忘れぬよう たまに声にする ういろう売り |
5/4 |
事件あるたび |
ゆうこ |
息子達 まっすぐ育てと 神頼み 手本探して 本読みあさり |
私は、本を読みあさることは、ないけど 心が痛い |
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ゆうこ |
親心 子供の心 紡ぐ夢 見えない模様に 愛を織り交ぜ |
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舞 |
我が犬を 思う気持ちは 親心 |
三匹のうち一匹は、脳に障害がありたまに痙攣をおこしますそのたび私も心が痛いです。 |
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博苦 |
子の心 親の心を 見て育つ |
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|
てるみ |
子をしかる 声が母の声に似て |
5/5 |
祈望 |
博苦 |
心絶ち 多幸在らんと 影法師 |
5/5 |
子供の日 |
クロちゃん |
爺婆は 子供の日あらず 孫の日なり |
爺バカぶり、婆バカぶり、全開だ!! |
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ゆうこ |
爺婆と 呼ばれ笑顔の 子供の日 |
5/5 |
恋淡く |
ゆうこ |
初恋の 淡い思いに 若葉風 |
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博苦 |
目の奥に 探す心の もどかしさ |
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まさよん |
約束の 小指もなかなか 洗えずに 五月の風に 吹かれて冷ます |
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博苦 |
肩を抱き 放さないよと 誓った日 |
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ゆうこ |
引き寄せて 告白したのに ひじ鉄砲・・ |
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てるみ |
ありがとう 別れる時に 礼を言い |
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博苦 |
yu−koにも 初恋心 届けたい |
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舞 |
初恋は 思えば照れる ピュアな頃 |
5/5 |
夏待ち遠しい |
ゆうこ |
烏賊刺と 冷や酒一杯 夏気分 |
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博苦 |
酒蒸しの 浅蜊を突つき 日が陰り |
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てるみ |
釜揚げの えびとしらすで 露天酒 |
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ゆうこ |
夏近し ざるそば活躍 ダイエット |
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博苦 |
手繰りこむ 讃岐の味の 爽やかさ温い歯応え 冷の喉越し |
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|
ゆうこ |
オイキムチ カルビ・タン塩 ジンロウに 親も喜ぶ 子供の日かな |
5/5 |
切なくて |
ゆうこ |
あいまいに 可憐にかよわく かすみ草 |
5/6 |
デート |
てるみ |
ともし火を はさんで二人 バラライカ銀座にて ロシア料理 |
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ゆうこ |
夏の海 ロマンの花が 咲き誇る・ |
|
|
舞 |
外出は いつも抱っこの お姫様 |
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博苦 |
背負われて 貴方の篤い 思い知る |
5/6 |
無題 |
ゆうこ |
葉桜に 惹かれし蝶々 片思い |
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|
博苦 |
葉の上に 下に蝶々 かくれんぼ |
|
|
舞 |
蝶々さん 犬をからかい 悠々と |
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博苦 |
悠々と 寝顔に止まり 犬と蝶 |
5/6 |
大阪は夏日 |
クロちゃん |
ソーメンが 美味しい筈だ 夏日来て |
|
|
ゆうこ |
竹の箸 ソーメン流しと 笑い声・・ |
|
|
まさよん |
氷鉢 貴重に見える 色ソーメン |
5/6 |
旅立ち・・ |
ゆうこ |
旅立ちの カバンに詰めた 母の味 |
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|
ゆうこ |
ときめきを 探し求めて 旅枕 |
|
|
博苦 |
旅先で 開けるリュックに 母の影 |
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|
てるみ |
母の愛 隠した荷造り 見つけられ |
5/6 |
山間の・・ |
ゆうこ |
湯煙に隠れて咲いた遅桜 |
博苦>添削「湯煙と 花で賑わう 山の里」 |
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てるみ |
大木の 影に一輪 遅桜 |
5/7 |
三兄弟 |
ゆうこ |
大げんか 助け船出す 次男坊 |
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|
博苦 |
三本が 力を合わせ 向い立つ… |
三本の矢の教え毛利元就家訓より |
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|
てるみ |
思春期の 子どもに父が 止められて |
5/7 |
夜祭り |
ゆうこ |
夏の空 月に残りし 囃子の音 |
博苦添削>『夏の空 遠くに響く 若囃子』 |
|
|
てるみ |
八木節の 音が三社を 急き立てる |
5/7 |
ガールズ・ナイト |
まさよん |
ベランダで キャンドル灯し お茶を飲む |
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|
てるみ |
カラオケで 女二人の ど宴会 |
|
|
hina |
懐メロを つい口ずさむ 年の功 |
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|
ゆうこ |
カラオケに 老いも若いも 手拍子を・ |
5/7 |
雑草 |
まさよん |
芽は5ミリ 小鳥が落とした 餌の種 硝子の鉢の 長き根をみる |
|
|
ゆうこ |
名も知れぬ 種の芽吹きを 心待ち |
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|
博苦 |
胡桃の実 リスが隠して 芽が育ち |
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|
てるみ |
新緑の 楠の古木 目に生えて 生きる力を 我に与えん |
5/7 |
教えて〜 |
ゆうこ |
遠野の雨のスカンポ道・・・意味を教えて〜 |
クロちゃん > スカンポ−−野草の一種のようです、 |
|
|
博苦 |
陸奥の 遠野は雨の 逃避行 |
5/7 |
お元気! |
クロちゃん |
友を待つ 八起きしてよと 予約席 |
七転び八起き 必ず起きる 待ってるよ |
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てるみ |
五月晴れ 水平線の 日の出見て だるま子だるま いかに暮らさん |
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|
hina |
アニメ顔 心の動き 届かんと |
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博苦 |
越前に向け ただ手を合わす |
脇句 |
5/8 |
リハビリ |
クロちゃん |
リハビリも 老化との戦(いくさ) こつこつと |
現状維持は、リハビリの成果 |
|
|
博苦 |
今日あるも 日々の努力が 実を結び |
|
|
てるみ |
我を知る ことが一歩の 事始め わずかな動きも いとしく思えて |
|
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舞 |
リハにゆき 頑張る姿に 励まされ |
5/9 |
近況 |
ゆうこ |
初チャット 夜更かし体験 筋肉痛 |
遊びすぎて付けが回った〜 |
|
|
まさよん |
楽しみは 始めて忙し 副作用 |
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舞 |
遊んでは たっぷり睡眠 また遊ぶ |
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てるみ |
仕事終え 床に就く時 博苦起き |
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てるみ |
夜更かしの 後のお肌は 岸壁に 落ちるが如く くずれゆく |
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|
てるみ |
おしろいの 崩れを隠す 舞扇 |
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|
まさよん |
スッピンの 理由を聞く友 根性あるの? |
5/9 |
退屈な幸せ |
まさよん |
早起きで 花に水やり 昼までパジャマ |
|
|
舞 |
おかえりと 花が並んで お出迎え |
|
|
まさよん |
遠くから 日本を味わう 照美の部屋 |
5/9 |
5月 |
まさよん |
腰の丈 緑に埋もれ 犬の耳 |
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まさよん |
颯爽と 風にたなびく 山の草 たった十日で 私も伸びた |
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|
まさよん |
一年中 五月がいいと思ってた 願いかなえば 季節も恋し |
|
|
てるみ |
三社には 間に合ってくれ マイ半纏 |
5/9 |
手鞠花 |
ゆうこ |
五月雨に 日毎憂いし 手鞠花 |
|
|
ゆうこ |
五月雨で 日毎変化の 手鞠花 |
|
|
ゆうこ |
手鞠花 女心に よく似てる |
5/9 |
嬉しい来客 |
クロちゃん |
友来たり 思い出めぐり 時忘れ |
つきぬほどの思い出が次から次へ |
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|
ゆうこ |
まどろみの 過ぎし時が 芽を吹いて 笑顔の花の 色も鮮やか・・・ |
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|
添削 |
花は咲き 時に微睡む 鮮やかさ |
のんびり花を見ている感じで |
|
|
てるみ |
何気ない 友の言葉に はなやいで |
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|
舞 |
友に会い 当時のあだなに 懐かしむ |
5/10 |
主婦の敵? |
ゆうこ |
カアカアと 朝を知らせる にくい奴・・・ |
ゴミ出し要注意 |
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博苦 |
朝の顔 今は昔か 明告鳥 |
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舞 |
とびっきりの 笑顔と声で 頼んでも 返ってくるのは 牛の鳴き声 |
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|
まさよん |
う〜〜〜ん(延ばしてね。一応5文字)舞ちゃんの句は 魅惑なり |
5/10 |
時間(とき) |
ゆうこ |
病から 大切な時間 おそわるる |
|
|
まさよん |
いつまでも 忘れずにいたい そのこころ |
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|
舞 |
友の愛 病を飛ばす 力なり |
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|
博苦 |
胸を打つ 文字の励まし 友の愛 |
5/10 |
またソーメン |
クロちゃん |
食卓に ソーメン続く 暑さかな |
大阪は暑いトラも暑く燃えています |
|
|
まさよん |
面茹でて あお葱刻んで 里がえり |
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|
まさよん |
留守中に 友を呼び食べる 納豆の幸せ |
|
|
ゆうこ |
糸引きに 鼻をつまみし 関西人 |
5/11 |
冷酒 |
博苦 |
どぶろくに 氷浮かべて 舌鼓 |
5/11 |
??? |
ゆうこ |
窓の外 映る朝焼け 涙でる |
新鮮に見えたいつもの景色 |
|
|
博苦 |
乙女ぞな センチメンタル Yu-Koさん |
|
|
まさよん |
この句みて 大ちゃん思う 貧困さ |
いなかっぺ大将 |
|
|
てるみ |
隠し芸 スプーンを目にあて いなかっぺ |
5/11 |
きれいなものはきれい |
クロちゃん |
お店にも きれいな野花 顔を出し |
自分で見たわけでありません |
|
|
てるみ |
野の花を 摘んで季節の 香り良し |
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|
まさよん |
きれいかと 力丸に聞き 外に出る 五月の花に かなうわけなし |
5/12 |
母の日に 年に一度の |
てるみ |
カーネーション 日ごろの思い 花束に |
|
|
てるみ |
母に花 姑に花束 私なし(;。;) |
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|
博苦 |
母の日は アメリカ心 カー・ネィション |
5/12 |
みよ子さん |
ゆうこ |
方麻痺に 切り絵一つと 笑み一つ |
頑張って 作ったんだな〜〜 |
|
|
まさよん |
鶴よ飛べ ひと折り毎に 祈り込め |
最初はひとつ折るのに1時間 |
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舞 |
千羽鶴 優しい心 ありがとう |
5/12 |
お店にて |
てるみ |
店先に 好みのタイプ 目にハート(^。<) |
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|
てるみ |
若者の スタイルを見て 胸を張り(>。<) |
|
|
てるみ |
つっかけの 音高らかに 子ギャルゆく(@。@) |
|
|
てるみ |
品を指し 声無き客に 手話の礼m(ー。ー)m |
|
|
博苦 |
つっかけの 鼻緒が伸びる だらしなさ |
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|
まさよん |
いただけない お客相手に 笑み作り |
|
|
博苦 |
いただけない お客の顔が 札に見え |
5/12 |
無題 |
ゆうこ |
でで虫の 散歩花道 露遊ぶ |
カタツムリは 花から落ちる滴は、苦手 |
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|
てるみ |
数々の 思い集めた 花アジサイ |
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てるみ |
露一つ 身繕いする かたつむり |
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|
まさよん |
色を変え 浮気な女を 代表し ホントは純よと 雨に打たれる |
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|
博苦 |
露を受け 角を引っ込め また進み |
|
|
まさよん |
話題の中心 まいまいつむりは 知るまいぞ |
5/12 |
世代のギャップ |
てるみ |
五月雨 身を震わせて 夜具の中 |
|
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てるみ |
伝わらぬ 重い悲しや 花曇り |
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|
てるみ |
おのが道 思い返して 空仰ぐ 雨振りだしそな 五月晴れ |
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博苦 |
雨に濡れ 燃える想いを 告げられず仲見世後に 今日も逢えずに… |
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博苦 |
訳あって 文字を送れぬ もどかしさ |
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博苦 |
句に想い込め 願う幸せ…遠方の朋へ |
5/12 |
おみやげ |
クロちゃん |
旅の味 お隣さんの おみやげで |
旅行をされたらいつもおみやげを・・嬉しい |
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|
てるみ |
おとなりさん おでんをあげたら 一升瓶 |
海老で鯛釣っちゃった(^0^) |
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まさよん |
冷やきしめん 御馳走したら レストラン |
|
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舞 |
レストラン なぜか気になる お子様ランチ |
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博苦 |
マスターは 渋い失恋 レストラン |
5/12 |
仲介人レス |
博苦 |
お遍路は 弘法大師 所縁の地 |
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博苦 |
一人でも 南無遍照金剛 二人旅 |
5/13 |
友達の輪 |
クロちゃん |
リハビリの 先生もはじめる インターネットどんどん広がれ 友達の輪 |
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てるみ |
五月雨 インターネットの お茶飲み会? |
うぃーっと・と・と・ |
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博苦 |
数あれど 句が結びたる 文字仲間 |
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ゆうこ |
ちぎれ雲 中取りもつは 夏の風・・・ |
ネットも同じかな〜 |
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舞 |
てぐす糸 ビーズでかわいく ネックレス |
5/14 |
無題 |
ゆうこ |
情景が おぼろに浮かぶ 言葉影・・・・ |
言葉がね見つからない(-_-;) |
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博苦 |
海と空 どちらが青く してるやら… |
豪快でしょ(笑) |
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てるみ |
海くるみ ウォターベットに 寝転んで、五月の風を クラー変わりに |
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博苦 |
列島を ベットに雲の 布団掛け 富士を枕に 足がはみ出る |
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まさよん |
草原で 寝転び 太陽ひとりじめ |
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博苦 |
縄を掛け 北方領土を 引き寄せる |
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ゆうこ |
身の丈に あわぬ願いが 多すぎて 行くべく道を 行ったり来たり |
|
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博苦 |
受け止めて また真向かえる 曲がり角 |
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まさよん |
願いなど 持たぬつもりで 生きてても それでも好かれ それでも嫌われ |
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舞 |
辛い時 いつもそばには 仲間あり |
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てるみ |
身の丈に 合わせてことを選べれば 合わぬことなど 取るに足りない |
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|
博苦 |
身の丈に あわぬ食欲 多すぎて 飯屋の前を 行ったり来たり |
|
|
まさよん |
身の丈に 合わぬ洋服 多すぎて 小さいシャツを 延ばしてみたり |
5/14 |
母の日 |
クロちゃん |
母の日に カーネーションより 孫の顔老いを忘れて ハシャグばぁば |
|
|
博苦 |
嫁になぞ 誰が出すかと 言い放ち行かずも悲し 行っても悲し…父 |
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|
まさよん |
母の日に 母は飲み会 父は酒盛り |
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|
てるみ |
何の日か ほのめかしても 知らん顔 ワイン片手に 顔を見比べ・・ 恐!! |
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|
ゆうこ |
物言わず タントンタントン 苦笑い |
|
|
ゆうこ |
腕白な 孫に一言 「だれの子や」・・・・ |
あんたの孫や しょうがないやん |
5/15 |
なんにも知らんくせにー!! |
クロちゃん |
友来たり 一日講師 パソコンの 知ってること これもこれもと |
出来立てのHPを見て貰い、嬉しかった一日 |
|
|
まさよん |
知らずとも 実績が友を 触発す |
|
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てるみ |
経験は 万年初心と 進歩無し 本読む力 年々 下がって |
5/15 |
初夏の旅 |
博苦 |
辿り付く 緑の向こう 秘湯の里 |
山梨県・天科温泉は、山奥の一軒宿。 |
|
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舞 |
山につき 望む夜景に 時とまり |
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博苦 |
木漏れ日を 背中に受けて 露天風呂 |
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てるみ |
密集地 アンテナしまう 隣家かな どこにでも入る スピーカーママ |
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|
舞 |
無線にて 父の横から マイボイス |
5/16 |
祭り・・ |
ゆうこ |
若女将 マイ半纏の 艶姿・・・・ |
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|
ゆうこ |
三社祭 タップで味わう 店の先・・・・ |
|
|
ゆうこ |
店の先 タップで味わう 三社祭 |
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|
博苦 |
店の中 ソイヤソイヤで リズム取り |
|
|
てるみ |
店の中 ソイヤソイヤで リズム取り |
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|
てるみ |
長老の 一周忌かと 三社祭 |
|
|
てるみ |
三社世話 世話焼きすぎて 時を止め・・・・ |
|
|
てるみ |
一周忌 やっと祭と 叔母の顔 |
|
|
てるみ |
下町は 祭のために 年を越し(^0^) |
|
|
博苦 |
祭好き 父も江戸っ子 待ちかねる |
5/16 |
一人で留守番 |
クロちゃん |
五月晴れ 一人寂しく パソコンで ゴルフゲームに 同伴入れて |
|
|
舞 |
私でも ゲームだったら 負け知らず |
|
|
てるみ |
雷の 音で驚き ゲーム負け |
5/16 |
無題 |
舞 |
そりゃないぜ 犬はカットに 恥らい中 |
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|
舞 |
さすってと 背中をトントン 子犬達 |
|
|
博苦 |
皆家族 微笑みの功 子犬達 |
|
|
てるみ |
逃げ回り 身を震わせる シャンプー犬 タオル届かず カーテンの前(>.<) |
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|
まさよん |
風呂入れる 気配を感じ 知らんぷり 哀しい目にも 負けてはおれず |
|
|
舞 |
目を閉じて シャンプー大好き 変わり者 |
|
|
ゆうこ |
交わって 似てくる仲間 頼もしい・・・ |
|
|
博苦 |
交わって 似てくる子供 頼もしい… |
|
|
まさよん |
御大に かかれば私も まだ子供 |
5/17 |
無題 |
てるみ |
三社祭 下手な料理で おもてなし・・・自信無いなあ |
|
|
てるみ |
三社祭 家族揃って 店のばん |
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|
てるみ |
浴衣来て 素足に下駄の 若女将 マイ半纏を 羽織れば完璧 |
|
|
博苦 |
今年こそ 見たい女将の 艶姿 |
|
|
まさよん |
気が入る 料理はなんでも ウマイもの |
|
|
博苦 |
久しぶり デジカメ持って 出かけるか? |
|
|
ゆうこ |
ツーショット 博苦・女将の 艶姿・ |
博苦さんは艶姿って事ないよね |
|
|
まさよん |
三社祭 耳に囃子を まぶた閉じ 海越えの朋 艶姿想う |
|
|
ゆうこ |
御大を 肴に遊ぶ 乙女達・・ |
|
|
クロちゃん |
久しぶり 整骨院で 針治療 さぼった罰にと お灸すえられ |
5/18 |
千羽鶴 |
クロちゃん |
こつこつと 願いを込めて 千羽鶴 早く起きてと 今日も折る |
|
|
まさよん |
辛さとか 知ってる人だけ 味わえる 人の気持ちが こもった喜び |
5/19 |
薔薇 |
まさよん |
ぼたんより 大きな薔薇の 第一子 長女の我と 重ねて切れず |
|
|
まさよん |
間引かねば 大きくならぬと 言われても 姉妹一枝に 4つのつぼみ |
|
|
まさよん |
ミニバラの 終わりし花を 水に浮かべ いつまで健気に 開いてくれるやら |
|
|
博苦 |
重ね見る 薔薇の定めと 我が命 |
|
|
舞 |
注がれて 愛情一心 赤い薔薇 |
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|
舞 |
幻想の 世界が似合う ブルーリボン |
|
|
舞 |
この呼名 気にいってるわ バラ子より |
|
|
まさよん |
バラ子から お腹すいたわと 水せがまれて |
【おねだりな女】 |
|
|
まさよん |
ロスの花 日本に友は バラ子だけ |
【自慢】 |
|
|
博苦 |
夏の薔薇 水が命の 叫び声 |
5/19 |
津軽三味線 |
博苦 |
竹山の 心は津軽 三味の音 越えた文化か 吉田兄弟 |
|
|
まさよん |
じょんがらを 子守唄にし 声創り ソウルな世界を 今に伝える 【シング・ライク・トーキング】 |
5/19 |
老犬ペル |
クロちゃん |
年老いて 我慢できずに あちこちで老犬ペルは 我が家もトイレ |
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まさよん |
老犬に 子犬の姿を 重ね見て お前も苦労を 共にしたなと |
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|
舞 |
口髭の 白き変化に 老い感じ |
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|
博苦 |
口髭も 老いを感じる 白きもの |
5/19 |
青春お祭り3部作 |
みよこ |
宵宮は幼い恋のはじめなり |
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みよこ |
従姉妹らがポップコーンや夏祭 |
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みよこ |
夏祭母親譲りのしもぶくれ |
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ゆうこ |
句の心 賑わいのせて 夏祭り |
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博苦 |
手をつなぎ 肩に頬寄せ 夏祭り |
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舞 |
方言を 隠して話 舌を噛み |
5/20 |
緊急報告! |
博苦 |
フェニックス 苦行が開けた 達磨宗 |
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てるみ |
復活の 友に見せたい 三社祭 |
5/20 |
天気も味方 |
クロちゃん |
リハビリに 行きたい日には 雨もやみ 頑張ってこいと 天気の神様 |
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博苦 |
三社さえ 明日の天気は 神頼み |
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みよこ |
雨あがる本社神輿の通る町・・ |
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てるみ |
三社祭 千束に見る 若き時 |
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てるみ |
リハビリは 祭のための 前夜祭 |
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てるみ |
店先の 熱き視線に 振り向いて ちょっと照れたり ニッっと笑みやり |
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まさよん |
遠くまで 祭りの鼓動 ありがとう |
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ゆうこ |
行かずとも そいや そいやの 寝言かな |
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博苦 |
会わずとも Yu-Ko,Yu-Koの 寝言かな… |
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ゆうこ |
彼の人に 逢えて寝言の 連夜かな |
5/20 |
祭り・・第2 |
ゆうこ |
文字に載せ 句心賑わい 夏祭り |
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添削 |
文字に載せ 心賑わう 夏祭り |
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舞 |
見にゆけず 思いは募る 夏祭り |
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博苦 |
彼の君に 逢えどはにかむ 夏祭り |
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まさよん |
湯上がりの 浴衣見せたや 夏祭り |
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てるみ |
祭ボケ 目がウルウルの 艶姿(*。*) |
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てるみ |
友来る 少しは焼けよと 顔をみる(^0^) |
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てるみ |
ハイ・チーズ どちらも太目の ツーショット(>。<) |
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てるみ |
素足見て あらためておもう ジャイアント(;。;) |
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博苦 |
憧れの 女将を抱いた ツーショット |
5/21 |
犬時計 |
クロちゃん |
犬時計 4時になったら 玄関で 妻の帰りを 待ちわびるなり |
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てるみ |
腹時計 祭りおわって 純米酒 |
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博苦 |
品性は 言葉の端に 潜むもの隠し通せど 表れるもの |
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博苦 |
牝(ひん)の品(ひん) 頻(ひん)に賓(ひん)せば 顰(ひん)の嬪(ひん) |
5/22 |
インターネットは便利 |
クロちゃん |
暇つぶし クイズに答えて プレゼント |
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ゆうこ |
懸賞に 願いを込めた 五十円・・・ |
5/22 |
無題 |
ゆうこ |
寄せ植えに 色が足りぬと 薔薇そえて |
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博苦 |
寄せ書きに 味が足らぬと 句も添えて |
だるまさんの所に書込みをしてきました。 |
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クロちゃん |
ご厚意に甘えてばかり車椅子、素直に受ける これが礼儀か。。。素直にならなくてはいけませんね |
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てるみ |
思い切り やる気でいってる 車椅子 素直な笑みが 最大のお礼 |
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ゆうこ |
手を借りる 勇気も甘えも 紙一重 |
外は、厳しいけど 吹く風は気持ちよい±0 |
5/23 |
句じゃないの ごめん |
てるみ |
なるほどと 目から鱗の みなの声 胸のつかえも 五月晴れかな |
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みよこ |
風薫る車椅子ライダーやってきた・・ |
さわやかですね |
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pon |
薔薇の香を残して去る人車椅子 |
こういう情緒というか色気というか、センスというか、 |
5/24 |
もう真夏日 |
クロちゃん |
扇風機 まだまだ早いと 思っていたらもう遅いぞ ほら寝不足だ |
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てるみ |
あれやこれ 慌てふためき 時忘れ 空を見上げて 洗濯に立つ |
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まさよん |
つい昨日 しまったつもりの 衣替え |
5/25 |
車椅子パワーここにあり |
ゆうこ |
ひょうきんに ライダー気取りで 車椅子 |
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ゆうこ |
車椅子 バックミラーが 必需品・・・付けたいよ〜 |
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てるみ |
ベビーカー バックミラーに 子の笑顔 見ればはちまき 三社祭 |
(ベビーカーについてたよ) |
5/25 |
こもり姫 |
ゆうこ |
こもり姫 日差し浴びたし 夏帽子・ |
日差しに弱いんだ〜すぐやけど状態 |
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博苦 |
夏帽子 肌にやさしく 影作り |
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みよこ |
赤くなり、日傘はいらぬ苺かな |
5こ目の収穫 |
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博苦 |
見詰められ 照れて苺も 赤くなり…苺の視点 |
苺の視点 |
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ゆうこ |
赤くなり 箱詰め旅路 苺かな・ |
いちごの視点(^O^)? |
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てるみ |
いちごには 雌と雄との 苗があり どっち付かずは、どんな実がなる |
5/25 |
舞ちゃん誕生日 |
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お祝いレス |
クロちゃん の奥様誕生日 |
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pon |
また一歩父母にちかずく五月かな・ |
珠玉の一句母も25日が誕生日です。 |
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博苦 |
母の日も 子供に感謝 する日なり あなたの親で あって嬉しい |
5/25 |
雨滴 |
ゆうこ |
葉の滴 落ちてまばたく 雨蛙 |
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博苦 |
雨蛙 胡坐をかいて にらめっこ |
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てるみ |
雨蛙 何を見つめて 居るのやら |
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まさよん |
霧煙る 青葉の下に かたつむり |
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てるみ |
霧煙る 青葉の下に かたつむり |
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pon |
雨蛙 少年時代を飛び跳ねる |
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てるみ |
雨蛙・もずの生えにえ・イナゴ持ち 喜びかえれど 母は逃げ出し |
5/25 |
リハビリの仲間 |
クロちゃん |
五月晴れ 通院仲間 元気良く 会える喜び リハビリ楽し |
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てるみ |
祭り去り きしむ体を もてあまし |
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まさよん |
祝い酒 余韻味わい また来年 |
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ゆうこ |
賑わいを タンスの奥に マイ半纏・・・ |
5/26 |
早々 季寄せ |
ゆうこ |
天うつし 川面に夜空 蛍星 |
「空映す 川面に揺れる 蛍星」 |
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博苦 |
満天の 星に溶け込む 舞い蛍… |
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まさよん |
螢川 夜空にのぼり 天の川 |
天高く 光舞いたる 蛍川 |
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pon |
蛍舞う 夢の続きは 明日見よう |
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まさよん |
都々逸と 川柳俳句 短歌和歌 区別つかねど 真似る楽しみ |
5/26 |
202 きれいだな |
まさよん |
夕映えの 水面に影る 初夏の月 |
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博苦 |
水面にて 日差しきらきら 夏近し |
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ゆうこ |
友が見る 異国の月も 同じかと 問うてみたくて 空眺めおる |
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てるみ |
新緑を せなに感じる 月明かり 視線はずして 期待を影に |
5/26 |
つつじ咲く |
クロちゃん |
日陰より 出して花咲く つつじなり遠慮しがちに ピンクが七つ |
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ゆうこ |
寝坊した ツツジの目覚め 春惜しむ・ |
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博苦 |
そろそろと カウント数え 汗握り… |
5/27 |
変わり身 |
ゆうこ |
風や雨 花にもなれる 句の世界 |
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博苦 |
出来るなら 恋する想い 伝えたい |
5/27 |
太刀魚の思い出 |
クロちゃん |
太刀魚の 刺身があると 居酒屋へ博多のまちの 思い出よぎる |
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てるみ |
つれあいと ししゃも間に 純米酒 |
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博苦 |
箸を付け 肴が友の 一人酒 |
5/27 |
最後の学園祭 |
てるみ |
ヒプホップ 息子の祭 参加して ・イェイ・・イェイ・・イェイ・・イェイ・ |
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てるみ |
五月雨 降ってくれるな 学園祭 |
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てるみ |
ラップ聞き リズムとる身が 若返り・イェイ・・イェイ・・イェイ・・イェイ・ |
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てるみ |
アンケート 年を10歳 ごまかして |
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まさよん |
アンケート 7歳までは 罪じゃない |
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まさよん |
お祭りが やっぱり好きな 若女将 イェイ! |
5/28 |
クロちゃん誕生日 |
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お祝いレス |
5/28 |
業務連絡 |
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句集制作決定 |
5/29 |
午前中メンテ |
博苦 |
マシン音 インディー500も 子守唄 |
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hina |
旨そうな ネットサンプル ついヨダレ |
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てるみ |
ムスターファ 解る人だけ うなづいて♪♪♪ |
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博苦 |
トルコ風呂 ソープランドと 名前変え |
遠い南のトルコの国…でしょ? |
5/29 |
無題 |
てるみ |
いっぷくの 茶碗求めて 夜明け前 |
5/29 |
業務連絡 |
ゆうこ |
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句集制作中 |
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業務連絡 |
まさよん |
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句集申し込みエクセル |
5/29 |
業務連絡 |
てるみ |
まぼろしの 消えた宴に 思いよせ |
5/29 |
LAにて、6月 |
まさよん |
紫陽花の 叫びが聞こえる 雨よ来い |
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まさよん |
球根の 茎から情熱 アマリリス |
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まさよん |
サーファーが 袖無しになり 波を待つ 笑顔こぼれる 見学渋滞 |
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まさよん |
夕暮れのプロムナードの賑わいに溶け込む車椅子笑顔も眩し。 |
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博苦 |
紫陽花の 叫びを聞いて 如雨露持ち… |
まさよんへの添削 まさよんさんの視点 |
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博苦 |
紫陽花は 雨が降ったと 勘違い… |
まさよんへの添削 紫陽花の視点 |
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博苦 |
紫陽花の 白い四片(よひら)が 色を増し… |
まさよんへの添削 博苦 |
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pon |
紫陽花の気になる土壌は酸性アルカリ |
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てるみ |
思い込め 育てられたか 花あじさい 心の重さ 色で答えて |
5/29 |
初体験 |
クロちゃん |
初体験 ネット仲間の バースディBBSに 仲間集まり |
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博苦 |
だるまさん隠れファンだと 今日知って一句詠んでと 頼み込もうか? |
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てるみ |
あきらめた 幻の一句 友の手に |
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博苦 |
恋文が まさか越前 友の手に |
5/30 |
ありがとう!! |
てるみ |
よきともと お疲れ様の もう一杯 |
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まさよん |
よきともがコーヒーたてておはようさん |
5/30 |
トンチン句会衆主催・照美の部屋てるみ気楽に行こうって意味だよ。 |
照美の部屋ニューオープン てるみ |
5/30 |
雨の糸 |
ゆうこ |
紫陽花や 雨糸似合う お年頃 |
紫陽花や 雨の糸似合う お年頃・・これだと中八 |
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まさよん |
紫陽花に 化粧ほどこす 銀の糸 |
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まさよん |
髪しばり 顔にブン塗り さあ行くべ |
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てるみ |
笑うたび 地割れひび割れ 壁を塗る |
5/30 |
無題 |
ゆうこ |
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チャット話 |
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てるみ |
チャットやれ トンチン句会 ここにあり 菖蒲やウドや 紫陽花の花。。。言葉遊び |
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ゆうこ |
景色見る 目玉近頃 トンボかな |
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ゆうこ |
色のない 言葉のスケッチ 鮮やかに 浮かびし不思議 出会う喜び |
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博苦 > 「浮かぶ不思議さ」の方が句が切れないよ |
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博苦 |
文字を追い 瞼の裏の 鮮やかさ |
良い句は、目をつぶっても風景がうかんできます |
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まさよん |
文字が産む 心の景色 鮮やかに 右へ左へ 東へ西へ |
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博苦 > まさよんさん、「心の景色」って良いねぇ。 |
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博苦 |
出来あがり 二度寝が出来ず ウーロン茶 |
5/30 |
サマーカット |
クロちゃん |
サマーカットポメラニアンが 柴犬に顔は丸顔 我が家の老犬 |
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てるみ |
つれあいに 寄ると力丸 顔をだし |
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博苦 |
畜生も 人間様を うらやまし |
柳樽 |
5/30 |
残照 |
博苦 |
散って尚 模様を残す 薔薇の道 |
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博苦 |
ここだけは 俳句の色気 死守をする |
5/30 |
町並み |
てるみ |
軽やかに 音でかざって 夏を待つ |
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てるみ |
石畳 恵みの雨の 植木市 |
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てるみ |
ざる豆腐 職人の味 涼を呼び |
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てるみ |
ウインドウ 気になる夏の シルエット |
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てるみ |
冷酒に おぼろ豆腐で 一休み ついでにビールに ウーロンハイ |
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てるみ |
便り待つ 姿にも似た 菖蒲かな |
5/30 |
リアルタイム |
博苦 |
目が覚めて 丑三つ時の 顔合わせ |
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博苦 |
久しぶり 彼女と会って 燃え盛る上になったり 下になったり |
5/31 |
歓迎!!!!! |
博苦 |
達磨富士(無事) 利かん坊(帰還)迎え 揃い待ち |
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お迎えとんちん祭りだるまさん、お待ちしていました!!! |
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まさよん |
またひとり 句のお師匠の 復帰にて 華麗に流れろ 「トンチン句会」 |
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まさよん |
嬉しさを 皆で共有 お祭りだ |
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まさよん |
徹夜にて 友の帰りを 迎う人の 幸せな目が ここまで届く |
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ゆうこ |
苦難とて 分けてしまえば 安らぎに 家族が友が ほらすぐそこに |
5/31 |
エッ!心落ち着かせて失礼します。 |
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だるま君 |
転びしを かげの支えに 涙かな |
この掲示板を私が見るとは限らないのに、励みの数々で感激しました。 |
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だるま君 |
三つ指を つきて詠いし 心花 |
そんな皆様へのお礼が遅れました。お詫びとお礼にて 喜びを詠う。 |
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だるま君 |
我知らぬ 友の励みに 胸熱く |
まさよんさんありがとう!。今度HPに...昨日整理していて判りました。 |
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だるま君 |
誘われて 三社の宵に 我忘れ |
誘ってくれて嬉しかった。心は浅草寺の境内にて乙女の法被に酔いいしれて..。 |
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だるま君 |
辛き身を 伏して心の 千羽鶴 |
クロちゃん、本当に有難う!。 |
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だるま君 |
誘われて 詠うはいいが 意味何処 |
5/31 |
ルン ルン |
ゆうこ |
気持ちは パソに 手・口は 子供らに 何やらうれし 忙しい朝 |
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まさよん |
しあわせの うたげのあとは 昼寝だね いい夢みてね お邪魔するから |
5/31 |
寝起きの一句? |
ゆうこ |
曇り空 千変万化の 雨模様 |
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博苦 |
小糠雨 葉が生き生きと 色を増し |
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てるみ |
鏡見て 驚き見直し また眠る・ |
5/31 |
遅れ馳せながら、 |
pon |
更衣美男子達磨再登場 |
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pon |
あじさいや あじわいふかし アジテーター |
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pon |
ころてん ところせましと ところがえ |
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pon |
走り梅雨 端から軒まで はしょってく |
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pon |
雹降って 豹柄模様が 拍子抜け |
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pon |
亀の子の 歩み眺めて 我丸くなり |
>新登場 Romuさんへ |
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みよこ |
はしゃいでる夫につきあうさつき雨 |
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てるみ |
五月雨 ほのぼの夫婦 しっぽりと |
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博苦 |
庵一人 しっぽりなんて してみたい |