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書庫4月

ゆうこさんのご協力によるものです

4/1 玉酒 博苦 月を見て 花見蝶見て 朋と飲む酒は飲むもの 飲まれちゃいかん
てるみ 花見酒 片足あげて 目盛り見て
4/1 保育園で・・・ ゆうこ 花びらが  さしのべた手に 春はこぶ
ゆうこ 遊ぶ声   目をつぶれば  走れそう
4/2 今日は、寝不足 ゆうこ 安眠を 妨げる子も また愛しい
博苦 五月蝿いと叱った子の頭 撫でて ごめんねと 呟いた
てるみ 愛の夢 夫のいびきで 桜散る
博苦 昔なら 寝顔見せずと 早く起き今は大の字 斬りたくば斬れ
4/2 私今日からリニューアル ゆうこ あるがまま 生きていければ なお楽し
ゆうこ 背伸びして 無理をするより あるがまま
ゆうこ 目線変え 生き方覗き 今一度 チャレンジするも 楽しみに変わる
4/4 19歳の友人の ゆうこ 大学に 合格したと 報告の笑み
ゆうこ 桜の花に 負けず満開
ゆうこ 浪人も 楽しかったと うそぶいて陰の努力 お見事でした 
博苦 食い縛り 寒さに耐えた 花開
ゆうこ いたわりの 言葉に泣いて 床につく 早く風邪治してね!!
4/4 自戒 博苦 寂しさに 姉と慕いて 心寄せ 甘えの過ぎは 鄙の別れぞ
てるみ 春雨や 友の悩みに 思いはせ
てるみ 花の文を 辞書をたよりに 思いはかって
ゆうこ 逆算し 歳を数えて 笑み浮かべ・・・
4/5 遠山の金さんの夢を見て ゆうこ 桜見せ 弱きを助け 去ってゆく顔を覗けば 金子金一・・
博苦 嘘をつけー!桜吹雪が お見通し
てるみ てやんでぃ 片肌脱いだら おかめの面・・・ 字あまり(^0^)
ゆうこ 遠山の 夜毎続編 桜吹雪
ゆうこ 日替わりヒーロー 今宵は、博苦?・・・ これ又字余り
博苦 夢一夜 天使に送る 焦がれ文
ゆうこ はずかしぃ 焦がれ史とは、胸躍る?
ゆうこ はずかしぃ 焦がれ史とは、胸躍る?
4/6 ヌフフフ!! てるみ 禁断の 実を口にして 春の宵
てるみ 花びらの 影に潜んだ パンドラの箱
博苦 みよちゃんと 二人で食べた 幼き日
てるみ 春爛漫 泳ぐおととに 笑み浮かべ
4/6 三男 入学式 ゆうこ 知らぬ間に 育つここどもに 一安心
ゆうこ 知らぬ間に 育つ我が子に 一安心 自分で添削
博苦 知らぬまに 子から男に 成りにける
てるみ 入学式 今では遠く なりにけり
ゆうこ あどけない 子らのひげ面 あ〜溜息
4/7 寂然 博苦 待ちわびて 憧れの君 今何処
てるみ 傷心の 旅の車窓に 春愁ふ
博苦 忍ぶ旅 湯煙の中 隠れ宿
ゆうこ 会えぬ彼 待ちわびながら 夢の中
博苦 彼の人は 何処で眠る 夢の中
4/7 生命誕生 ゆうこ 久しぶり 生まれたその子に 語りかけ 笑われた日も 遠い思いで・・・三男の時
博苦 母親と タッグを組んだ 娘達 幼き日々は 遠い思いで
柏餅見っけた。 てるみ かしわもち 親子のきずな つよかりし
てるみ 母と子の 話は尽きず 柏餅太めと言われて 喉につかえる(^0^)
てるみ 幼な子に かえりし父に 柏餅・・・ (亡き父を思って)
春意 博苦 うららかな 日差しを浴びて 生あくび
ゆうこ 麗らかな 日差しに光る ランドセル
博苦 ランドセル どちらが背負って いるのやら
てるみ 母と子の 晴れ着姿に 花ふぶき
4/8 こはらさんのところで花見!! ゆうこ 花時を 逃さずネットで 花見かな
博苦 人集い 花は添え物 花見かな
てるみ 店の戸を やさしく開ける 花の風
4/9 結婚記念日 博苦 記念日は 釈迦の生誕 潅仏会 S君、おめでとう!
てるみ 花を背に 一息ついて プロポーズ
てるみ 記念日は 桜の下の 隅田川
博苦 頷いて 今の幸せ 満開に
利根川の桜 金さん 車椅子 妻と二人の 花見かな 金さん 初投稿
博苦 前後ろ 共の笑顔に 咲く桜
てるみ 花見酒 影一つにする 利根の川 私は隅田川
ゆうこ 利根川を 彩る桜に 笑み二つ
4/10 離杯 博苦 去って行く 後姿に 花の舞
ゆうこ 花の舞 残るは友の 応援歌
博苦 応援歌 ♪聞け万国の 労働者〜
てるみ 散る花に 思いを重ね 涙ぐむ
季寄せ ゆうこ ひとひねり 季寄せ楽しみ 一句かな
博苦 Yu−Koさん 手を取り共に 歩きましょう
ゆうこ 博苦さん 手でも足でも 好きにして???
ゆうこ 句がつなぐ 友と語らい 花見酒・ ・飲みたいね!!  初めてお誉めの言葉(^O^)
4/11 春雨 博苦 雨の朝 道に浮き出た 花模様
ゆうこ 春の雨 桜と滴の 織り模様
博苦 散る桜 現世の無常 見る想い
てるみ 美しく 歳を重ねて 花の散る日を
ゆうこ まだ散れぬ 歳は重ねど 花見時・・ どんなもんだい!!
博苦 定めにて 花は散っても 八重桜 再び開く 湯の中の花
4/12 一人酒 博苦 酒を借り 想い呟く 人の名は誰に遠慮か 暁の孤閨
ゆうこ 今何処 彼の人想い 桜酒 春の夜の夢 二人酒かな・ 桜酒ってあったっけ??
博苦 Yu-Ko作 花びら浮かべ 桜酒
雨上がり ゆうこ 日だまりに 虹の絵を描く 水たまり
博苦 雨上がり 水に映った 虹二つ
てるみ 春の日に 縁結びする 虹の橋
4/13 心和ぐ 博苦 玉筋魚の 味と心に 胸を打たれ
ゆうこ 忘れ得ぬ 佃煮の香り 祖母の味 季寄より 玉筋魚と小女魚が同じもの
4/14 お見舞い ゆうこ 静けさに 鳴り響くは 大いびき 母の寝顔に 苦笑いか
博苦 病室に 響くは母の 大イビキ 同病の志も 皆苦笑い
てるみ 春眠は うつらうつらと 添い寝の力丸
夜の花見も賑やか・・TVで見て ゆうこ 夜桜と ぼんぼりの灯と 浮かれ顔
ゆうこ 春の風 桜も人も 酔い踊る
ゆうこ 夜桜に Xジャパンは、につかわぬ せめてスマップ モーニング娘・・・・?
博苦 夜桜が 何時まで続く? 愚痴を言い
てるみ 花びらが 悩みの種の 店の前
花見川柳 5連発! 博苦 醜態を 桜のせいと 言い放ち
博苦 場所取りは 通過儀礼と 納得し
博苦 花見さえ 来なきゃ静かな 有名地
博苦 税金で 穴を拭くよな 夢の後
博苦 花見後 手ぶらで帰り ゴミ知らず
てるみ 花粉症 鼻のてっぺん 脱皮して
ゆうこ 四月馬鹿 いつまで続く 花衣
無題 ゆうこ 桜味 春の京都の 金平糖・・ 和菓子の京都ならでわの春の味です 
ゆうこ おみやげは 今も昔も 紙風船・・・ 置き薬の叔父さんからもらって
ゆうこ シャボン玉 飛び交い遊び はじけ飛び・・ シャボン玉に青春を感じるのは私だけかな?
てるみ 花見舞 イメージわいて 筆を取り
ゆうこ 思い出に 重ねし風景 句に変化 されどそろそろ ネタ切れのよう
4/15 想春譜 博苦 古都巡り 肩に手を置き 見た桜 時を戻せず 恋は陽炎
ゆうこ 戻りたい 戻れない時 身に染みて 思い描くも 乙な味かな
博苦 陽炎と 解っていても 探す愛
てるみ 春の風 いたずらに吹く 裾の紅 この歳ならば 妖艶となり
4/16 博苦 ** めぐり逢い紡いで **  詩の紹介でした。
ゆうこ 花見舞 筆とるは 若女将 黒の世界に 四季の風吹く
博苦 夢で逢う 天使はほろろ 追うばかり
ゆうこ 夢ならば 翼を隠し 春の宵
博苦 舞ちゃんの 句を待つ今は 心ときめく 舞ちゃんお誘い 一句
待っててね 笑わす句しか つくれない 舞ちゃん 初登場
博苦 来ましたよ 句で句が繋ぐ 可愛い娘
会ってみて 同じ言葉が 言えるかな
博苦 逢わずとも 文を弄る 天使達
無許可投稿 みよ子 虹の橋いつか渡ろうとおもってる 事後報告済み みよ子さん初登場
博苦 架け橋は それぞれ繋ぐ Eメール
てるみ 友を呼び 揺らめく柳と おいでおいで・・恐
鼻冷え?花冷え ゆうこ 花冷えに くしゃみ満開 赤っ鼻
博苦 枕元 戦線の功 花と咲き
4/17 遊び心 ゆうこ 頬染めて 季語に迷って ひとひねり 集いし友に 伝わる心
博苦 頬染めし 言葉にのせた 恋心
風の枝 博苦 長閑なり 若生え揺れる 帰り道
ゆうこ 行って来ます 開けた扉の 隙間から 覗き見えるは 春色の町 
博苦 春香り 流れる風が 頬を撫ぜ
4/18 博苦 ピース豆 銀舎利の中 緑映え
ゆうこ 子供らの 万年旬は カレーライス
博苦 蕗を添え 山椒が香る 若竹煮
博苦 昨日は猫飯 今日は茶漬け 脇句
美味しそう いつも私は 空きっ腹
食べ時は 跳ねる浅蜊と 香る潮
博苦 句の世界 無限に広げ 羽ばたいて舞って輝く サラダ記念日
4/19 PONさんのじゃず俳句 ゆうこ 初耳の ジャズ俳句に 出会う朝 
てるみ 初耳の ジャズ俳句に 驚きを 句の世界は だだっ広いな
てるみ そよ風が 耳に運んだ ジャズの音 スタンダードに 寄せる思い出
てるみ 熱き血は 暗闇の中 モダンジャズ
てるみ ストレスは さわやかに舞う ジャズダンス
てるみ 悲しみは 叫び出すよな ジャズロック
PONさんの ジャズの世界に 今とりこ
お勉強 ゆうこ お師匠の アップページに うんうんと 頷きながら 頭は 、はてな?
ゆうこ 伝えたい 十七音に 心のせ
てるみ 一筆が 語る色紙に 駄目だしを 四季を通して 終わること無し
博苦 想いの全て 彼に届かん 脇句
沖縄蛇味線 ゆうこ 今は亡き 父とつま弾く 島唄を もう弾けずに、口ずさむだけ 亡き父は、蛇味線の先生で 蛇味線作りの職人 
ゆうこ 亡き父の 黒檀の蛇味 主なし 
博苦 三線(さんしん)は 黒檀響き 聞いた夢
穀雨 博苦 祈り見る 五穀未来の 恵み雨
ゆうこ 雨の朝 花の水やり 一休み・・ホッ
ゆうこ ほろ酔いで 告白の夜は おぼろ月・・ なんのこっちゃ(*^_^*)
博苦 雨凌ぐ 枕並べた 四帖半
ゆうこ 腕枕 寝た振りをする 可愛い娘・・・そんな日も あったかな? 博苦 > チョット行過ぎました、失礼!
4/20 4月の雨 まさよん 春過ぎの 加州に久しく 来た雫 まさよん初登場 初登校
まさよん 来週までに 伸びてやるぞと花
ゆうこ 遠い地に 輝けし花 パワフルに 心届ける Eメールかな
ゆうこ 遠い地で 輝けし花 パワフルに 心届ける Eメールかな 自分で添削
博苦 果てまでも 届け心の Eメール…なんてどう?
ゆうこ 博苦さん さすが満点 年の功 
ゆうこ つづられた アメリカ事情に 目も笑う・・
ゆうこ まさよんの 不思議な世界 開花中・・          知らない世界は、やっぱり新鮮 
まさよん ネットにて 縮まる世界で できた友 エネルギーって 相互に回る。
雨の登校 ゆうこ 春の雨 青と黄色の 傘の花
博苦 水溜り 傘で遊んだ 通い道
てるみ 雨上がり 幼なじみと どじょう釣り
博苦 二つの影が 水に映りて 脇句
ゆうこ 雨上がり キノコ傘して 遊びし子 母に叱られ べろを出しけり
センチメンタル ゆうこ 春雨や 秘めし想いに 涙雨
博苦 言えなくて 相合傘の 声震え…下恋
てるみ 春雨や 吐息感じる 傘の中 頬を染めし日 なつかしく
まさよん 傘の中 触れる腕の鼓動 気付かれぬよう
まさよん おいしいじゃん このままべたっと いっちゃおっかな
ゆうこ 下心 見え隠れする 酒の席
初心者1号 ゆうこ 添削を 心待ちする 初心者に 言葉の不思議 送るお師匠
博苦 愛とても 裏と表の 探り合い
ゆうこ 夜の蝶 裏と表の 七変化
開きなおって。。。 まさよん 嫌な客 はやく帰れと 掃除機に タオルかけても 異国じゃ効かぬ
まさよん フォワッツ・ディス? 皆尋ねけり 玄関の塩
博苦 盛塩は 牛車引き付け 遊郭の 古い慣わし 異国人にゃわからん! …(字余り)
まさよん 風水を ファンシュイと発音 する人の西に黄色置く 心かわいけり
ゆうこ 風水の 開運信じ 身を包む 今年のカラーは 目映いゴールド
ジャズ俳句 pon びっくりしたなぁーもう・・ 初登場ご挨拶〜!! ponさん 初登場
てるみ ボリュウムを 最大にして モダンジャズ 桜花咲く  池之端にて
4/21 春の暮 博苦 花びらが 上に乗りたる 草団子
pon 草団子 たまに食べると おいしいな
ゆうこ 花の茶屋 ふすまの奥の 草団子
てるみ 上野山 三色団子と 緋もうせん ふれあう指に 胸ときめいて
てるみ 散る花は 恋の終わりを 告げにけり 空を仰いで ためいきを一つ
アジアサミット ゆうこ 日本産 七福神と 疑わず あっと驚く 多国籍なり
てるみ 店先で サンキュウ・マダムと どこの国?
人はいう 恵比寿さんに 似ているね 喜ぶべきか 悲しむべきか
てるみ ハック大黒 舞が恵比寿と いうならば 音を奏でる PONは弁天
てるみさんへ私信 まさよん うわあ、俳画ってすごいですねえ〜〜の私信
てるみ 丸窓に 後れ毛あげる 影一つ
4/22 躑躅時 博苦 顔さえも 染めて輝く 紅つつじ
まさよん 君想い 燃える緑に 立ち眩む
博苦 異国まで 我思い飛べ 正四万里…
ゆうこ 恋ひ恋ひて 文を託せど 片思い
博苦 片思い 文に託した 恋心
文をみて 気持ちを殺して 文を書く
博苦 返り書 知った心が また返す 熱き貴方の 面影浮かべ
カジノ ゆうこ 副都心 カジノ建設 夢話 パチンコ界に 不況の風?
ゆうこ ラスベガス 夜景に隠れた バリアフリィー   
まさよん ギャンブルを やるようになれば 健康さ 夜もくり出し ラスベガスの街
ゆうこ パチンコに 憧れている 変なやつ
つきだすと 周りの視線 気にかかる
駄洒落 ゆうこ 鯉のぼり 得意ダンスは タンゴかな・・失礼しました
まさよん 恋のぼり 子供のように 君を抱く (なんだかなあ〜)
pon 鯉のぼりうろこも落ちて三十年
みよ子 鯉のぼり故郷の弟何歳か みよ子さん初投稿
まさよん 渋み増す うろこの落ちた 鯉のぼり なるようになるさ まな板の鯉
ゆうこ 強い風 吹かれてタック゛の 鯉のぼり
博苦 ここに又 日本男児の 誇らしさ
一時のタイムスリップ ゆうこ 浅草の 三社祭の 賑わいに 手を引く 子らと共にはしゃいで・・ 
   添削博苦さん   御輿たち 三社祭は 勇壮に 燥(はしゃ)いでみたい 親子共々・・
果報者 クロちゃん 良き友に 恵まれ嬉し 果報者 クロちゃん初投稿
ゆうこ 見えぬ糸 結んだ友の 喜びを 分けてもらえる 我も果報者
博苦 果報者 嬉しき友が 来た夜更け
pon クロちゃんにエールを送る400キロ
pon 二日酔い寝過ぎて逃す果報かな
てるみ 花見酒 五月酒飲み 次を待つ
てるみ たけのこを 煮ながらつまむ 五月酒 次の月には 何をつまむか
4/23 白焼 博苦 白穴子 冷酒が勧む 塩加減
まさよん 大人気 寿司バーで頼む エダマーメ
まさよん 減塩を 心がけながら マルガリータ
潮干狩り ゆうこ 元を取り 帰って来いよと 母の声 手渡されたのは おニューの熊手
博苦 夕食は 土産話と 浅蜊汁
潮干狩り 母は真剣 おかずにと 子供は楽しく 泥でぴちゃぴちゃ
てるみ あさり取り 母に胸はる 子どもかな
てるみ いつの日か 共に語らん 潮干狩り
チューリップ クロちゃん 誇らげに チューリップにも 二重(ふたえ)あり 狭い我が家のプランターも、チューリップが満開ですそ
博苦 花達が どれも張りきり 競い合い
ゆうこ 背比べ しているような チューリップ 風に吹かれて 歌い出しそう
まさよん 山の壁 花で染まった ハイウエイ (ロスより)情緒はなくても カラフルなんだいっ 
言葉少なに ゆうこ 押し花に 心を添えて 一筆箋
まさよん 空ワイン 山で手折った 花の笑
てるみ 五月雨  そっと見つめる 一輪の花
博苦 五月蝿いと そっと近づく 蝿叩き・・・ 失礼!(笑)
4/24 春陽 博苦 囀りと 木漏れ日深い 散歩道  海神山の 懐かしい路
ゆうこ 散る桜 足下飾る 散歩道
pon 行く春やノラにえさやる散歩道
博苦 路地に来て 香り流れる 輪丁花
てるみ 雷に 身を震わせて にじりよる  シェルティー力丸 男のくせに
博苦 チェルシーは 悲しい想い出 勘違い… 277号(博苦さんの読み物ネタです)
ゆうこ 吾のこと 人の話と すり替えて 笑い話に 出来る才能・・失礼しました
千羽鶴 クロちゃん 千羽鶴 願い届けよ ダルマさん
     毎日千羽鶴を折っています。 ダルマさんが お元気になられますように  祈願しながら
ゆうこ 折り紙に 願いを込めた くろちゃんと 仲間の心 あわせて届け・・ 私の分も届けだるまさんちに
てるみ 姫だるま 観音様に 願かけて
てるみ 子だるまの 身を案じつつ 店のばん
博苦 千羽鶴 皆の思いを 乗せて飛べ
雷ゴロゴロ ゆうこ 臍と耳 交互に隠す 愛しい子・・ 幾つになっても子供は子供だね
博苦 春雷に 思わず母の 手を握り
てるみ 力丸に 教えてやりたい 蚊帳の中
4/25 合い言葉 ゆうこ また明日 照美の部屋で 逢いましょう 決まり文句で メールを送信 あらためて 照美さんに感謝m(_ _)m
ゆうこ 人力車 似合う出で立ち 想像し 夜な夜な夢見  殿にささやく 耳元で 人力車〜 浅草〜 外国旅行〜 催眠術?洗脳?挑戦中
まさよん ここへ来て 句を眺めている ひとときが 想い遥かに 緑茶の時間 本当にいい場所を提供してくださってありがとうございます。
艶話 博苦 寝乱れて 涙が耳に 伝う朝泊っていっての 願いも空し たまには、艶っぽく「18禁」
博苦 翳みたる 撫子求め 夢の旅。。。  たまには、艶っぽく「18禁」
てるみ 最近は 男のほうが すがりつく 女性らしさを どこでだそうか
ゆうこ おぼこいと 言われ20年 いつからか 足踏みしてる 誕生日エヘ  おぼこい=おさない・おさなくみえる
まさよん 腕の中 時計を気にしつ はやくして。。。 (すまん!えぐい!夢も希望もない!)
博苦 はやくしてぇ 時間が無いの 次の人〜!…S譲
艶話 まさよん まったくね だからオヤジは いやんなる 無垢な少女の 言葉尻取る  ほ〜っほっほほ 反撃じゃあ。
まさよん 食用に 買ったつもりの 檸檬の木 姿見とれて もぎはしまいと。 結局食べちゃうんですよ〜そんなヤツです。
ゆうこ 部活後に 囓るレモンに 涙汗 やせ我慢して おいしい笑顔 せめて輪切りにしてほしかった(*^_^*) 
博苦 食用に 買ったつもりの 牛一頭姿見とれて 踏み潰された…失礼 結局食べちゃうんですよ〜…またまた、失礼!
ホタルイカ ゆうこ 光る海 海鳥たちが 大騒ぎ・・・
博苦 灯り点け 漁は活気の 滑川
まさよん 漁り火の 意味を知りつつ 魅力に負けて
博苦 沖漬が 箸を出迎え 中八寸… 料理屋にて
酒好き クロちゃん 休肝日 あしたの酒が 美味くなる
ゆうこ 一合と 言わず飲みたい コップ酒・・・ ウィ〜もういっぱい
博苦 友好(Yu-Ko)と 苦労(クロ)に乾杯 当(まさよ)に 酒照(てるみ)し煮魚 句とつまみなりけり
四十からが勝負 ゆうこ 三十路過ぎ 四十声聞き 折り返し 自由気ままに 生きる幸せ!! うかうか三十きょろきょろ四十には、なりたくないもの ねっ!! 
まさよん 夕焼けを ゆっくり見つめて 煙草吸う 年をとるのも いいかもしんない 腹をすえて年とりましょう。素敵なババアになってやるう。
4/26 顔グロ紀行 ゆうこ 顔グロの 右に倣えの 中にさえ 日本文化の 流れが見える
まさよん 誉められて 調子にのって 願グロ考 ホームページに  アップしようかな
てるみ 顔グロに 席を譲られ くちごもる
雨に打たれる鯉のぼり クロちゃん 春雨に 打たれて寂し こいのぼり
ゆうこ 春雨に しばしの休養 鯉のぼり・・・   私も休養(_ _).。o○ZZZ
博苦 五月雨て 恋(鯉)の行方は 風任せ
てるみ 吹き抜ける 心むなしく 鯉のぼり
まさよん 思い出は よき事のみかな 桜も鯉(恋)も.…
博苦 思い出は 心の区切り 一里塚楽しくもあり  悲しくもあり
一年生 ゆうこ 初めての 二重花丸 得意げに・・・ ウ〜ン 可愛い 親ばかです。
見てくれよ ついに俺も 有名犬
博苦 子の誉れ 親の誉れと 頭撫で
無題 てるみ 人目さけ 衣替えする 雨蛙 衣替えする ・・・・「模様変えする」のがいいかなあ
てるみ 一騎討ち たけのこ睨んで くわを打ち
博苦 筍は 芽が出て十日 竹に成り
博苦 暗雲が 立ち籠める空 模様替え  近くに雷 落っこったー!
4/27 世相 てるみ 厚底に 気持ち取られて もらいごけ
てるみ ふりむけば この時期だけと 息子言い 茶髪の頭に 今時の服
てるみ 姿見て 「あらま!!」と母親 むーっと父親
てるみ 電車内 ゆれる紅筆 うまくひき うまいもんだと 呆れ顔する
まさよん 願グロと 茶髪をなげく 元ヤンキー  (最近の母)
ゆうこ 流行を 受け入れがたい 頑固者
ゆうこ 今昔 流行ものには 非難の目 流行=ハヤリって読んで
博苦 流行っても 右に慣らえは 大嫌い!
家庭訪問 ゆうこ お小言を 覚悟で笑顔 お茶を出す。
博苦 好みの菓子も 探って揃え… 脇句
まさよん お小言に 笑顔で答え 裏に出て 罰金100ドル 斜横断(痛〜っ。)
ゆうこ 腹を据え 子供らしさを 語りたい 型にはめたく ない親心
博苦 歩行者が 罰金取られる 米の国 (中八)
春です クロちゃん こい登り リハビリ励み 汗にじむ リハビリにも力が入りうっすらと汗をかく季節になりました。
てるみ 吹く風に 身を委ねながら 明日を見て 強く泳げと  鯉のぼり
ゆうこ 出来るなら 自由に空を 泳ぎたい・・ 鯉のぼりもたまにはね(^O^)
にわかガーデナー まさよん 寄せ植えの ポトスに微笑む 日焼け顔
わかってないな。 まさよん 「隠居の身」 私を呼んだ 若い友 俳句をしたり 鉢植をしたり。
博苦 隠遁も 現世無常と 見つけたり
まさよん i (アイ)に逢い 間(あい)に哀色 曖な愛 言葉遊び
博苦 酔いなどは 良いなと宵に 余威を知る余意の便りを 夜居で読む夜 言葉遊び
てるみ 美しく 年を重ねて 知る渋さ 人の見る目は もっときびしく
4/28 新芽 博苦 蓴菜が 夏の訪れ 汁の中
ゆうこ 絹さやの 鮮やか緑に 汁も春
まさよん フリーズドライ 汁の中に 季節よ来い
てるみ 季の菜は 気をなごませる 味を見せ
早すぎる!! ゆうこ 一日が 過ぎる早さに 追いつかず 時計の針を 指で押さえて 気持ちがよくでて、おもしろい。(てるみさん)
博苦 時を止め Y子と過ごす 愛の日々想いを告げず 朝、目が醒めた(笑) 博苦さん目が覚めて残念でした。 >^_^<ぎゃはは
お手伝い ゆうこ お手伝い ゴーグル活躍 みじん切り・・・ 玉葱切りに活躍中
ゆうこ お駄賃に つられて手抜き 風呂洗い
博苦 玉ねぎは 冷やして切れば 染みないよ アドバイス ? 何故か 5.7.5(ゆうこ)
ゆうこ 主婦家業 20年でも 若葉かな・・
頭でっかち ゆうこ 重たげに 頭もたげて 咲く牡丹
てるみ 寛永寺 竹垣の中に 咲く牡丹
博苦 去った人 牡丹と重ね 思う頃 
楽しみ クロちゃん ボケ防止 一日一苦 楽しみに 誤字ではありません (-_-;)
ゆうこ 楽しんで 生涯学習 若返り
まさよん 台所 何かを取りに 来たはずが 何しに来たっけ?と 手持ち無沙汰
博苦 苦を区切り 句に載せ急駆 繰り出そう…
てるみ ボケ防止 明日は我が身と 身を案じ
ゆうこ 子に帰り お手玉遊び おばあちゃん 孫に甘えて 微笑みかける
ゆうこ 山盛りの 天ぷらさえも 一口に 食べてお代わり せがむ祖母
4/29 やっと休みが・・・・。 てるみ 久々に 時をたのしむ 五月晴れ
てるみ ウィークは 二人ですごす 露天風呂
てるみ 枝音を 頼りにのぼる 春の山
博苦 湯に煙り 昔に返る 旅の宿
まさよん 天井の 雫が連想する歌は やはりドリフの ババンババン
まさよん 毎日が 連休ゆえに かわりなし 緩急故郷の 季節懐かし
ゆうこ 仕事馬鹿 休みなくても ひとひねり・・ 定休なしのつらいとこ(-_-;)
ゆうこ 湯煙に 隠れてつかる 露天風呂・・・
無題 ゆうこ 異国の地 季節を感じ 一ひねり 気分はすっかり 現地人かな
てるみ 大仕事 子を育てるに 終わりなし 幾つになっても 心配のたね
てるみ 子育てを やったつもりが 育てられ
まさよん 犬の散歩 車の窓から顔を出し 「どっちがどっちを つれて行くんだ?」
ゆうこ 上品な 犬の散歩の イメージが 今は軍手に 袋持参で・・
てるみ 力丸に 引かれて歩く 散歩道 友との挨拶 瞬時に過ぎて
てるみ 中犬は 花をめでる 暇も無く
てるみ 引き綱を のばしてみたら、走り出し こけたとたんに 鼻をなめられ
思い出 クロちゃん つつじ咲き 新婚の旅 思い出す
ゆうこ 語りたい 思いでの旅 二人して・・・
ゆうこ 思い出が セピアの色に くすんでも 変わらず続く 二人旅かな
博苦 蕎麦(側)が好き 細く長くと 手繰りつつ
4/30 思国歌 博苦 旅立ちの 悩む乙女に 光あれ
てるみ ぬくもりを ガラスを通して 感じつつ 響く合図に 涙浮かべて
てるみ 追いかけて 肩で息する 上野駅
まさよん 求む故 通じて光り溢れれど その影にある 力大きけり
博苦 光れども 初心に刻む 民の声
4/30 トラキチ クロちゃん 虎ファン 名古屋離れて ん十年
博苦 生き物は 同じ虎でも 河豚が好き
てるみ 松坂は 巨人ファンをも 引き付けて
4/30 寝顔 夏浅し 手足を揃えて 床の上
博苦 心地良い 床が天国 子犬達
てるみ カーペット しまう機会を うかがって
博苦 いたずらに 鼻を摘んで するクシャミ

 

 




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